[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日後場大証(日経225先物)はコメント通り、100円どころから大台にかけての扱 いが全てを物語っておりました。 総じてなんとか底堅さを見せたものの、低水準でのミニ乱高下を伴ないBOX的な横這い に推移し、大台フラットで大引けを迎えました。
昨夜の米国市場はキッチリ上昇し、CME清算値も高値引けの320円でした。
本日前場大証も、その流れを受け、機械受注も官公需を除き良好で、後押しとなり大きく GUし、120円幅での上下動をしながら高値圏の290円で前引けております。
後場はやはり、レンジブレイクに留意し、底抜けして下窓を埋めるのか、400円を目指 すような値動きとなるのかの方向性に留意しながらも段階的な上下動、フェイントに注意 しつつ、追随です。
09(水)後場ポイント値
上値ポイント値は300円、310円、330円、350円、360円、390円、400円、430円、450円、460円。
下値ポイント値は290円、270円、250円、230円、200円、190円、180円、150円、140円、100円。
目先下値270円、250円、200円どころの扱いと、上値310円、350円どころの 扱いに注視しつつ、様子をみながら、うねりをとります。
では、たおやかに手を振り、頑張りましょう!
昨日後場大証(日経225先物)はコメント通り、レンジ・ブレイクを果たし、その動き に留意していた方は初動に乗り遅れても、多少取れたことと思います。
値動きとしてはGUを伴ない吹き上がった後、終始高値圏での揉み合いとなり、終盤やっ とのことで、なかなか上抜けずにいたポイント値・上限400円ブレイクとなり430円 をつけたものの、すぐにダレて結局370円で大引けを迎えました。
昨夜の米国市場は下落後、底値圏で揉み、切り返す動きを見せたものの終盤ダレて下落と なりました。CME清算値は385円と比較的堅調な展開でした。
本日前場大証は、CMEにサヤ寄せする動きは微塵もなく、300円で寄り付くと10円 フェイント・アノマリーの後押しもあり、高値310円からキッチリと下落し、要所要所 を売り込まれて安値080円をつけ、切り返し気味に結局130円で引けております。
後場大証は、下落継続となるか、利食いの買戻しやこの水準を拾う動きが呼び水となるの かに留意し、ひたすら追随です。
08(火)後場ポイント値
上値ポイント値は150円、180円、200円、210円、230円、250円、270円、290円、300円、350円。
下値ポイント値は140円、130円、110円、100円、080円、070円、050円、020円、000円、970円。
下値は100円どころから大台にかけての扱い、上値は150円、200円の扱い次第で その後の展開が決まります。
ではご武運を!
金曜後場大証(日経225先物)は予測通り、持ち合い下離れとなり、その後も中盤まで 戻り売りを食らいまくりましたが、後半~終盤にかけてキッチリと切り返す動きを見せ、 非常に好ましい展開となりました。
本日前場大証は、底堅さを見せながらも上値も重く、様子見ムードも漂わせながら高安差 も僅かに70円と、短い上下動をW字型に推移させる展開で前引けております。
07(月)後場ポイント値
上値ポイント値は250円、270円、290円、300円、310円、330円、350円、360円、390円、400円。
下値ポイント値は230円、210円、200円、180円、150円、140円、110円、100円、070円、050円。
後場大証は、揉み合いとミニ乱高下を想定しながらも上下レンジ・ブレイクに留意しつつ フェイントに注意しながら打診売買し、行けるとなれば、ひたすら追随です。
本日は現行の暦としては七夕ですが東京近郊では天気が思わしくなく、星空を眺めるには 厳しい状況です。ま、普段からミルキーウェイを見ることができる程、空気は澄んでおり ませんが、、、(笑)
経済的には夏は悲喜こもごもですが、全国的に花火や夏祭り等々、庶民には楽しみが多い のも事実です。心のゆとりや豊かさはトレーダーにも必要です。 勝っている方も負けている方も、たまには童心に返り、楽しんでみませんか?
昨日後場は、20円GUの330円と堅調に寄り付いたものの、350円をつけると売り 込まれましたが、250円タッチからはキッチリと切り返し、高値取り360円までは良 い展開でした。そして、再び売られては切り返すミニ乱高下の様相を呈しながらも底堅く 推移しておりましたが、大引け間際に売り仕掛け炸裂で底抜けし、安値220円をつけ、 そのまま安値引けとなりました。
最後の売り仕掛けは悔やまれますが、底抜け懸念はあったので、なるべくしてなった感は ございます。総じて調整は必ずありますと申し上げた通りコツコツ拾いながらも戻り売り を仕掛けたり、、という手を振れた方は取れたことと思いますが、最後の最後で安心して しまった方は少々やられたかもしれませんね。反省と検証を怠らない様にして下さい。
昨夜の米国市場は本日の独立記念日による休場前の短縮取引も相まって乱高下しながらも 中途半端に高安まちまちにて引けました。CME清算値は365円と堅調だったものの、 先行き不透明感は否めず、本日前場大証(日経225先物)は290円で寄り付いたもの の、310円をつけるのが精一杯で下落、230円からは切り返し310円にタッチした ものの、昨日後場の様にミニ乱高下の展開で、三角持合ぎみに収束し、安値圏の250円 で前引けを迎えております。
後場大証は、持ち合い離れの警戒と、もしあるとすれば相乗りできるか否か、そしてでき なければ揺り返しを取れるのか否かに留意と神経を集中し、引き続き、ミニ乱高下と揉み 合い、突発的な仕掛けを警戒しながら参戦です。
04(金)後場ポイント値
上値ポイント値は270円、290円、300円、310円、330円、350円、360円、390円、400円、450円。
下値ポイント値は250円、230円、200円、180円、150円、140円、110円、100円、070円、050円。
金曜ですから特に勝ち逃げにこだわり参戦しましょう。ではご武運を! ※少しでも参考になれば応援クリックをお願い致します。
昨日後場大証は、20円GUの370円で寄り付き、ダレながら310円をつけてからは 一旦切り返し、400円タッチまでは良かったのですが、揉んで短くうねりながら底抜け し下落。それでも250円で下げ止まり、なんとか戻して290円で引けました。
コメント通り、300円どころの扱いはもとより400円どころの扱いに注視し、上下動 を上手く捉えて先入観をもたずに追随できた方はキッチリ取れたことと思います。
昨夜、米国市場は下落し、CME清算値も210円となり、本日、前場大証(日経225 先物)もサヤ寄せする動きをみせ、190円で寄り付くと、少々値を下げ、150円を挟 んで揉みましたが安値140円をなかなか割ることができず切り返し、節目節目で押され ながらもキッチリと上昇し、堂々の290円で前引けを迎え、プラマイ0に戻しました。
後場は当然ながら300円を意識した展開となり、揉みながらも着実に350円、400円 を目指すのか、あるいは200円、100円を目指すのかに注視しながら、揉み合い、ミニ 乱高下を想定しつつ追随です。
03(木)後場ポイント値
上値ポイント値は300円、320円、330円、350円、360円、390円、400円、410円、420円、450円。
下値ポイント値は290円、270円、250円、230円、200円、180円、150円、140円、110円、100円。
細かいことを言えば、320円を勢い良く上抜くようだと、目先良いムードが広がりますが、 調整は必ずありますので押し目となるか絶好の売りポイントなのか良く見極めながら参戦し て下さい。反落の途を辿ったとしても底堅さが感じられたらコツコツ拾います。