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昨日後場大証(日経225先物)はコメント通り、100円どころから大台にかけての扱 いが全てを物語っておりました。 総じてなんとか底堅さを見せたものの、低水準でのミニ乱高下を伴ないBOX的な横這い に推移し、大台フラットで大引けを迎えました。
昨夜の米国市場はキッチリ上昇し、CME清算値も高値引けの320円でした。
本日前場大証も、その流れを受け、機械受注も官公需を除き良好で、後押しとなり大きく GUし、120円幅での上下動をしながら高値圏の290円で前引けております。
後場はやはり、レンジブレイクに留意し、底抜けして下窓を埋めるのか、400円を目指 すような値動きとなるのかの方向性に留意しながらも段階的な上下動、フェイントに注意 しつつ、追随です。
09(水)後場ポイント値
上値ポイント値は300円、310円、330円、350円、360円、390円、400円、430円、450円、460円。
下値ポイント値は290円、270円、250円、230円、200円、190円、180円、150円、140円、100円。
目先下値270円、250円、200円どころの扱いと、上値310円、350円どころの 扱いに注視しつつ、様子をみながら、うねりをとります。
では、たおやかに手を振り、頑張りましょう!