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金曜後場大証(日経225先物)は予測通り、持ち合い下離れとなり、その後も中盤まで 戻り売りを食らいまくりましたが、後半~終盤にかけてキッチリと切り返す動きを見せ、 非常に好ましい展開となりました。
本日前場大証は、底堅さを見せながらも上値も重く、様子見ムードも漂わせながら高安差 も僅かに70円と、短い上下動をW字型に推移させる展開で前引けております。
07(月)後場ポイント値
上値ポイント値は250円、270円、290円、300円、310円、330円、350円、360円、390円、400円。
下値ポイント値は230円、210円、200円、180円、150円、140円、110円、100円、070円、050円。
後場大証は、揉み合いとミニ乱高下を想定しながらも上下レンジ・ブレイクに留意しつつ フェイントに注意しながら打診売買し、行けるとなれば、ひたすら追随です。
本日は現行の暦としては七夕ですが東京近郊では天気が思わしくなく、星空を眺めるには 厳しい状況です。ま、普段からミルキーウェイを見ることができる程、空気は澄んでおり ませんが、、、(笑)
経済的には夏は悲喜こもごもですが、全国的に花火や夏祭り等々、庶民には楽しみが多い のも事実です。心のゆとりや豊かさはトレーダーにも必要です。 勝っている方も負けている方も、たまには童心に返り、楽しんでみませんか?