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所用があって時間がなくバタバタしておりました。
よって手短に述べます。
後場大証は、利食いの買戻しが呼び水になってどこまで買い戻されるかと戻り売りに注視 です。そしてV時回復となるのか乱高下を伴なう揉み合いとなるのか、結局売られること になるのかに注視です。
上値ポイント値は100円、110円、140円、150円、180円、200円、220円、230円、250円、270円。
下値ポイント値は080円、070円、050円、030円、000円、990円、970円、950円、900円、870円。
070円、100円、150円どころの扱いと大台の扱いに注視となります。 では勝ち逃げにこだわり頑張りましょう!
※更新が遅くなりました。まぐまぐと本家ヤフーブログは後場寄りに間に合いましたが 当、ミラーブログは間に合わなかったので少々コメントします。 上値はやはり100円~の扱い次第です。下値は大台までで下げ止まらず勢い良く割る ようであれば900円を目指すかもしれませんが990円、970円でその際、下げ止 まれば切り返す余地はあります。 200円どころを回復できない限り、戻り売りのスタンスは一応留意です。
昨日後場は上昇シナリオ通りの展開となりました。ポイント値も良く機能しました。 時間がないので検証等は割愛させて戴きます。
本日前場大証(日経225先物)は綺麗に下落の途を辿りました。 後場大証はこのまま下落の途を辿るのか、切り返すのか、乱高下の展開かに留意し、収束 すれば動くまで様子見となります。
19(木)後場ポイント値
上値ポイント値は200円、210円、230円、240円、270円、290円、300円、310円、330円、400円。
下値ポイント値は180円、160円、150円、110円、100円、090円、070円、000円、970円、900円。
上値は200円、300円はもとより400円台を回復できるのか否かは心理的にも違い ます。下値にしても150円、100円の扱いによっては大台を目指すことになります。 とりあえず利食いの買戻しや、V字回復をもくろむ買い方さんの出方次第です。
まだ売り玉をホールドしている向きが利食いに動いたり、まだまだ下があると見て売る向 きが、一斉に踏み上げられたりすると呼び水となるのですが、そうなると250円が目先 目標となります。
では先入観は持たず頑張りましょう!
本日、前場大証(日経225先物)は小安く寄り付きましたが上値を試しながら結果上昇 しました。
やはり330円でこらえたところが最初のキモで、10円フェイント・アノマリーの後押 しもあり、重要注目ポイント値の430円からの利食いでの押し、そして同様に450円 を挟んでの攻防は昨日のコメントからも十分想定できたことと思います。高値470円の ポイント値にしてもそうです。
後場も同様に上値を試しながらうねるように500円及びその突破を目指すのか、売られ るのか、揉みあうのかに注視し、ひたすら追随となります。
では本日は特別にシナリオを掲載します。
上昇シナリオとしては、基本的に400円を大きく割ることなく400円台で揉みながら も500円以上を目指す展開で、450円奪取、470円ブレイク!、490円奪取、 500円奪取の展開で、目先目標は470円ブレイク、目標は500円台前半以上です。 そして終値ベースでの目標は400円以上となります。
下落シナリオとしては、400円割れ、380円割れ、350円割れの展開で目先目標は 350円割れ、目標は330円下方ブレイク!となります。 終値ベースでの目標は、300円割れです。
中間的なシナリオや揉み合い、フェイントに留意し太く短く追随です。
18(水)後場ポイント値
上値ポイント値は430円、450円、470円、490円、500円、510円、530円、550円、570円、600円。
下値ポイント値は420円、410円、400円、370円、350円、330円、310円、300円、270円、250円。
まぐまぐ、本家&ミラーブログ等、各種応援クリックも宜しくお願いします。 では頑張りましょう!
17(火)後場大証は読み通り順当に30円GDの380円で寄り付くと揉みながらも下値 を試すかに見えましたが、何度トライしても注視していたポイント値330円を割らない ので切り返し、上値模索となりましたが、これまた420円タッチが精一杯ということが 露見すると揉みながら売られ、350円から再び切り返し、400円をつけたものの既に 収束モードに突入しており、揉みに揉む展開となりました。そして390円の大引けを迎 えております。
基調としては前場と大して違っておらず、BOXや三角持合のテイストは醸し出しつつも ミニミニ乱高下気味に結果横這いとなり、揉みに揉むという少々味気ない展開に終始しま した。
ザラバ中に張りつけない方には極めて困難な相場づきだったと思います。 後場に限定すれば、大負けはしなくとも大きく勝つこともままならない、、逆に気を許す といつのまにか負けている、、ということになりかねない難しい相場でした。
ちなみに当方は軽く踏み上げを食らい1敗しましたが、概ね良好で戦績は以下の通りです。
16戦 15勝1敗 + 90円 (ミニ換算9千円、ラージ換算9万円;手数料考慮せず)
負けた方は敗因は明確だと思いますので反省と検証を、そして気持ちを切り替えて下さい。 勝った方も更に一歩踏み込んだ手が振れるようスキルアップに努めて下さい。
ではお疲れ様でした。
昨夜の米国市場はまちまちでした。CMEは385円と堅調でしたので、本日前場大証も 420円と高寄りしましたが、430円をつけると10円フェイント・アノマリーの後押 しも相まって、多くの方の思惑通り、利食い売りと売り仕掛けにより下落。 310円の安値をつけるに至りましたが、300円を割る様子もないことから切り返し、 高値追いに向かいましたが410円タッチが精一杯で概ね340円~410円でミニミニ 乱高下気味に揉みあう展開となり、410円と高値圏で前引けを迎えております。
後場大証は多少売られることを覚悟しながらも底堅い展開となるのか、素直に下落の途を 辿るのか、、ものともせず上値を追いある程度右肩上がりとなるのか、ミニ乱高下はあっ ても揉みに揉むのか等々、各シナリオを想定しながら都度強い方につきます。
当然、400円、430円、450円どころと、370円、340円、300円どころの 扱いに注視し、どちらサイドの展開が強い傾向となるのか見極め、上下動を上手く捉えな がら参戦です。
17(火)後場ポイント値
上値ポイント値は400円、410円、430円、450円、470円、490円、500円、510円、530円、550円。
下値ポイント値は370円、350円、330円、310円、300円、270円、250円、230円、200円、160円。
為替が以前に比べ円安水準とは言え、再び108円を割ってきて円高に目先シフトする様相 を呈してきておりますので、為替動向には注意して下さい。
アジア各国の株式市場にしてもここから切り返す動きがなければ重ねて要注意となります。
では、後場も気合を入れて頑張りましょう!但し、収束する動きがあれば様子見となります。
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