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エイプリルフールとは言え、嘘が冗談で済まされないような空気が漂う今日この頃ですが 笑うに笑えないこの金融危機の張本人は米国ですから、ビッグスリーの対応で揉めてる暇 などないはずで、いいかげんにして欲しいところです。
何でも証券化して世界中にバラまいたり、多大なるリスクをリスクヘッジと思い込むバカさ かげんを露呈した米国が全ての元凶です。欲をかいて相乗りした同じ穴のムジナが痛手を被 るのは、ある程度自業自得としても、世界各所では本当にありえない、とばっちりの多大なる 迷惑と災難を被った国や企業、そして人々がいるのです。
事実上の保護主義・政策という傷口に塩を塗りこむようなバカなことは止め、米国は当然とし て関係各国はもっと真剣に協調してこの百年に一度と言われる金融経済危機に対応して欲しい と切望する次第です。
さて、後場大証(日経225先物)は、このまま上値追いとなるのか、結局売られるのかに注視 し、400円どころの扱い、そして少し売られた際には200円どころの扱いに注視です。
乱高下や段階的揉み合いを想定しつつ、ワンサイドの展開にも留意となります。
01(水)後場ポイント値
上値ポイント値は340円、350円、370円、400円、410円、450円、470円、490円、500円、520円。
下値ポイント値は310円、300円、290円、270円、250円、230円、200円、170円、120円、090円。
為替は乱高下を想定し、現値プラマイ50pipsにとりあえず注視です。
では、ご武運を!
財務副大臣に関しては色々言及したいことはあるのですが、またの機会にします。
昨日も総合的に読み通りの展開でした。 さて本日、27日(金)前場大証(日経225先物)は中盤まで堅調に推移しましたが結局 ほぼ行って来いとなり引けております。
後場大証は、そろそろガツンと売りたい向きと、いやいやまだまだと買い進みたい向きとでの 綱引きがどうなるかというところですが、700円どころ、800円どころの扱いはもとより レンジブレイクの有無と勢いに注視し、段階的な揉み合いや乱高下を想定しながらフェイント にも留意し、ひたすら追随です。
27(金)後場ポイント値
上値ポイント値は730円、750円、770円、800円、850円、870円、900円、950円、970円、000円。
下値ポイント値は700円、690円、670円、650円、640円、610円、600円、580円、550円、500円。
為替は現値水準の扱いに注視です。少なくとも現時点では少々円高に押し戻されてもおかしくない 状況です。ですが先入観は持たず、引き続き様子をみながら参戦して下さい。
金曜ですから勝ち逃げにこだわって早めに切り上げましょう! では、ご武運を!
引き続き米国の各種発表による米国動向には注視ですが、日本においても今から4月上旬 にかけて揉みながらもスタートダッシュとなるのか否か、少なくとも底堅い展開となるのか 否かに注視です。ただ勢いが相当ないと期待を裏切られるというか逆を突かれることも多々 あると思うので、常に最悪の事態を想定しつつ参戦して下さい。
さて、後場大証は、緩やかながらも右肩上がりとなるのかミニミニ乱高下ながらも揉むのか 様子をみながら要所要所で参戦したら宜しいと思います。もちろん売られることも想定して 対処ができるようにしていて下さい。とりあえず450円どころの扱いには留意です。
26(木)後場ポイント値
上値ポイント値は530円、550円、580円、600円、610円、650円、680円、700円、720円、750円。
下値ポイント値は500円、490円、470円、450円、430円、400円、370円、350円、320円、300円。
為替はとりあえず、現値プラマイ50pipsを注視です。97円~98円内での値動きのうちは差ほど 気にしなくてOKです。
WBCは日本の優勝で世界一V2達成となり、めでたいことです。 最後で最大のクライマックスに期待通りに打って2打点をあげたイチローは流石というほか なく、まるでTVドラマか映画を観ているようでした。
その過程は相場にもあてはまり、勝ったり負けたり、山あり谷あり、谷ばかりだとしても最後 に来る山をキッチリ決める。負け続けても逆転できる勝ちを収めれば良い。 終わり良ければ全て良し。最後に勝った者が笑う。。。というようなことがWBCというか、 特にイチローの打席には盛り込まれていました。
さて、後場大証は、100円少々幅のレンジ内の動静を意識しつつ、300円がらみの扱いと 底抜けに注視しつつ、上値追いにも対応できるように準備します。
25(水)後場ポイント値
上値ポイント値は370円、400円、450円、470円、500円、520円、550円、570円、590円、600円。
下値ポイント値は350円、340円、330円、310円、300円、290円、270円、250円、230円、200円~。
為替は戻り売りに留意し、現値プラマイ50pipsに注視です。ミニ乱高下や揉み合いを想定し、 勢いに注意しながら追随となります。
個人的メッセージ:Mさんお誕生日おめでとう!っと言っても、もうメデタイような年齢では ないかもしれませんが、、小学校時代の同級生と未だに交流があるのは珍しいですが、ありがたい ことです。人生の財産ですからね。なんの利害関係もない幼少の頃の友人というのは良いものです。 ちなみに最長の友人は幼稚園時代からの幼なじみです。その友人の誕生日も今月でしたが前もって 電話はしておきました。
中学・高校時代の友人も身近にいますが、普段から良くメールしているし、今更感があるので特に 誕生祝いはしないですね。大学時代の友人は皆、地元に帰ったり遠方にいることが多いので交流は ないですし、皆多忙なので比較的近くにいても年賀状のやりとりぐらいですね。
私はまだまだ若いつもりでいるのですが、子供が4月から大学生という現実に直面しているので 感慨深さと共に年齢を感じはじめております。苦笑。
ただ、余談ですがエリートヤンキー三郎に出演している俳優さんの中には同世代の方がおり、何と 高校1年生役ですからかなり笑えます。 いくらなんでも高校1年生役は無理です、ま、そこが面白いのですが、笑。
前場大証(日経225先物)は、ぐぐっと急騰し、大台を回復。一段上で揉みながら前引け となっております。
後場大証は、高止まりとなるのか更なる上値を目指すのか、あるいは売られるのかに留意し、 大台、100円がらみの扱いに注視しながら上下共に追随です。
23(月)後場ポイント値
上値ポイント値は050円、070円、090円、100円、120円、160円、180円、200円、230円、250円。
下値ポイント値は020円、000円、990円、960円、930円、920円、900円、870円、850円、800円。
為替はこのまま底堅さを見せ、右肩上がりに回復となるのか、押し戻されて揉むのかに注視 しながら追随となります。