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財務副大臣に関しては色々言及したいことはあるのですが、またの機会にします。
昨日も総合的に読み通りの展開でした。 さて本日、27日(金)前場大証(日経225先物)は中盤まで堅調に推移しましたが結局 ほぼ行って来いとなり引けております。
後場大証は、そろそろガツンと売りたい向きと、いやいやまだまだと買い進みたい向きとでの 綱引きがどうなるかというところですが、700円どころ、800円どころの扱いはもとより レンジブレイクの有無と勢いに注視し、段階的な揉み合いや乱高下を想定しながらフェイント にも留意し、ひたすら追随です。
27(金)後場ポイント値
上値ポイント値は730円、750円、770円、800円、850円、870円、900円、950円、970円、000円。
下値ポイント値は700円、690円、670円、650円、640円、610円、600円、580円、550円、500円。
為替は現値水準の扱いに注視です。少なくとも現時点では少々円高に押し戻されてもおかしくない 状況です。ですが先入観は持たず、引き続き様子をみながら参戦して下さい。
金曜ですから勝ち逃げにこだわって早めに切り上げましょう! では、ご武運を!