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先週金曜後場はコメントにあった値の扱いに注視していれば上下共キッチリ取れたことと 思います。取れた方はおめでとうございます。
先週末、米国市場は下落しました。 しかしながらCME清算値は560円(大証比+30円)とまずまずでしたね。
本日、前場大証は610円と比較的高寄りとなった為、売られる展開でしたが安値520円 を付けると、切り返してきて中盤戦以降は40円幅で揉みあう展開でしたが、終盤に高値 ブレイクするに至り、630円をつけたものの大きく伸ばせず、ダレて610円で前引け となり結果、行って来い相場となっております。
後場大証は、600円を挟んでどのような展開となるかに注視ですが、引き続き押し目を 拾われる展開となり700円取りに向かうのか、崩されて500円を目指す展開となるの かを見極め、揉み合いとミニ乱高下を想定しながら、突発的な仕掛けにも留意し短く追随 です。
為替は依然として予断は許さない展開で戻す動きがちらほらあっても円高水準の横這いの 範疇を脱するには至っておりません。少なくとも106円台のうちは微妙なところです。
30(月)後場ポイント値
上値ポイント値は620円、630円、650円、670円、690円、700円、710円、730円、750円、770円。
下値ポイント値は600円、590円、560円、550円、530円、520円、500円、490円、480円、450円。
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