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昨日、後場大証はコメント通り高値追いで大台を目指したあと980円からは崩れ、安値 820円をつける展開で、ピンポイントでコメント炸裂となりました。
昨夜の米国市場はご存知の通り激しい下落となり、本日前場大証(日経225先物)も煽 りを受け大きくGDで寄り付き、切り返す気運を見せながらも後半は揉みに揉む状況にて 収束となり、引け間際にはダレました。
時間がないので簡潔に述べます。後場大証は、500円どころを大きく割り込むことなく 上窓を埋める展開となるか、400円を目指す展開になるかに注視となりますが、単純に、 煽りを受けただけ(少なくとも本日は)ですので、揉んでも、この水準から大きく下落へ 導くような売り仕掛けを炸裂させても今後、何もメリットがないので下値限定的と見たい ですが、戻り売りのカウンターパンチには警戒しつつ様子を見ながら、先入観はもたずに 追随となります。
27(金)後場ポイント値
上値ポイント値は590円、600円、620円、640円、650円、670円、690円、700円、710円、750円。
下値ポイント値は570円、550円、530円、510円、500円、490円、480円、460円、450円、400円。
と書いて参りましたが、、、寄り付いてしまいました。 揉むのは仕方ないですが、とりあえずレンジブレイクに注視し、フェイントに注意しながら 徐々に本格参戦となります。530円、500円、480円、450円どころの扱いと、、 600円どころの扱いに注視です。
少々下げてきました。踏ん張れるか否かに注視です。 では勝ち逃げにこだわり慎重に手を振り、頑張りましょう!
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※ミラーブログ的コメント:500円前後から切り返せるか否かが目先の鍵となります。 弱気、強気を見極め、本日は逆張りもありでしょう。