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昨日、後場大証(日経225先物)は下落し、ピンポイントで下値ポイント値側フルレンジ での展開でした。戻り売りを取れた方はおめでとうございます。
昨夜の米国市場はまちまち、CME清算値は535円でした。
本日前場大証は、序盤戦切り返す展開でしたが、600円を上抜くことができず揉みながら もダレて来て550円で前引けを迎えました。
後場大証は戻り売り警戒しつつも、高・安ブレイク動向に注視となります。
01(火)後場ポイント値
上値ポイント値は560円、590円、600円、620円、630円、650円、670円、690円、700円、730円。
下値ポイント値は550円、530円、520円、500円、490円、480円、460円、450円、410円、400円。
アジア諸国は軒並み軟調です。 為替は切り返してから横這いとなってはいても依然として円高水準です。
アジア諸国の株式市場と為替動向にも注視し、100円幅を抜け出せるのか揉み合い含み の展開となるのかに留意し、フェイントに注意しながら追随です。
徹夜してしまい激眠ですので従来の分析・精査ができておりません。変な記述があっても 気にせず、相場と対話しながら参戦して下さい。