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昨日の大証は、読み通り900円台の攻防になり、大台奪取の期待もありましたが今一歩 及ばず高値はポイント値990円止まりでした。
高安差僅かに70円とポイント値にしても上側・下側各3ポイント値に注視しているだけで なんとかなるという小動き相場でした。
ポイント値も炸裂し、特に後場はオールビンゴ!でした。 4本値には現れずともレジスタンスやサポート気味に活躍したポイント値は950円でした。 各自チャート分析をし、引き続き注視して下さい。
さて、米国市場は下記のように終盤戦は大いに荒れましたが、結果的に微減微増の高安まち まちとなりました。 CME清算値も990円(大証比+20円)と小幅高に落ち着きました。
もう少々、米国市場の解説をすると、、 FOMC(米連邦公開市場委員会)の声明が発表されるとバリバリ乱高下となりました。 経済が”緩やかなペースで拡大継続”、”インフレ懸念”、”金利据え置き”等々その声明 内容の解釈を巡って乱高下したということです。
さてさて、本日は国内重要指標が目白押しです。概ね、前場寄り付きへの影響と14時以降の 影響に注視して下さい。
29(金)ポイント値(昨日と同じ値で行きます)
上値ポイント値は970円、990円、000円、010円、020円、040円、050円、070円、100円、180円。
下値ポイント値は960円、950円、930円、900円、890円、870円、850円、820円、800円、720円。
金曜ですから勝ち逃げにこだわり、プラスで手仕舞うよう心掛け、良い週末を迎えましょう! もちろん負けた方も深入りせず、気持ちを切りかえることが重要です。すべてはマインドと ヘッジをしながらの参戦次第です。頑張りましょう!
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