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前場大証は米国市場の流れを受け840円で寄り付くと少し反応し、880円高値をつけ るも900円奪取が難しく下落。中盤戦に切り返すかに見えても800円奪取に及ばず再 び売り込まれて結局700円と大きく下げて前引けとなりました。
少々下げ過ぎの感は否めませんが、後場はまず利食いの買戻しをどこまで吸収できるか、 そして結局続落となるのか、呼び水が功を奏し切り返すことになるのか、はたまた乱高下 となるのかに注視し、追随です。
ちなみに為替は切り返すような様相を呈しているので現時点では悪材料ではありません。
26(月)後場ポイント値
上値ポイント値は740円、750円、770円、800円、830円、850円、870円、880円、900円、930円。
下値ポイント値は730円、710円、700円、690円、680円、670円、650円、640円、620円、600円。
上値は800円まで辿り着き、そして上抜けるかに、、そして下値は650円の扱いに注視 ですが、期待感や思い込みは捨て、相場自体に答えを求めて下さい。
ではご武運を!
23(金)後場、大証(日経225先物)は、まず利食われて50円GDの040円で寄り 付くと、080円奪取。底堅さをみせ、揉みながら横這いに推移。13時を過ぎると気運 が高まり、ついに080円を上抜き、さらに120円ブレイク!。そのまま高値170円 をつけるも40円幅で調整し、上値追いか下落か注目があつまるも、コツっと売られた後 ジリジリと値を下げ、ついには010円安値をつけるに至り、結局050円で大引けを迎 えております。
乱高下に注意していたのですが、結果的な値動きから言えば、そういう意味合いはござい ますが、乱高下というより、行って来い相場となりました。
後付けでは何でも言えるのですがトレンドラインを注視していれば売買のポイントは正確 に把握できましたし、高値圏からの底抜けに疑心暗鬼で踏み上げが恐くて直ぐに売り追随 できなくとも、ライン割れで追随は可能でした。
総じて序盤戦に買いから入れば確実に勝てた相場でしたが、高値圏からのドテンにも果敢 にチャレンジできた方は利益倍増でしたね。
前場に負けた方も、余程酷い負け方をしていなければ、なんとか後場に挽回できたのでは ないでしょうか?
それでも負けてしまった方は、更に綿密に検証と反省をして週末よく研究して下さいね。 では良い週末を!
昨夜の米国市場は乱高下しながら結果上昇し、CME清算値も040円(大証比+50円) だったのですが本日前場大証は950円とGDで小安く寄り付き、910円安値をつけると 急速に切り返し一気に060円までもっていきました。その後揉んだ後、売られて960円 をつけるも、またもや切り返し、050円を奪取。揉みながら頭打ちかに見えたところを 終盤、買い仕掛けが炸裂し、高値120円をつけ、結局090円で前場は引けております。
大口投機筋のやりたい放題の相場で往復ビンタを食らった方も多かったかもしれません。 後場はまず利食い売りをどの程度こなせるか、、そして続伸となるのか、あるいは少々売 り込まれるのかを見極め、追随です。
23(金)後場ポイント値
上値ポイント値は050円、070円、090円、100円、120円、150円、160円、180円、200円、220円。
下値ポイント値は030円、010円、000円、990円、970円、950円、940円、920円、910円、900円。
乱高下には十分注意し、万一、収束するようなら様子見ですが、動きがあれば追随です。
では、後場も頑張りましょう!
22(木)後場大証は20円GDの740円で寄り付くと安値730円をつけ、10円フェ イントアノマリーも後押しし、700円を割ることもなく上昇しました。
コメントの判断通り、700円を割る状況にないケースに該当し、なおかつ800円を勢 い良く上抜き、900円へ向かうことができれば、、の通りの値動きにより勝負アリです。
900円どころはさすがに揉みましたが、終わってみれば990円の大引けとなり堂々の ランディングでした。
14時、14時半、15時の値動きには特に注意を払い、、と申し上げましたがその通り 14時3分の990円高値(15時7分に更新されるまで)、14時半頃の売り仕掛け、 15時前後からの高値取り気運と15時7分の大台ブレイク&高値010円と振り返れば 読み通り重要な節目となっておりました。
ただ14時半頃の売り仕掛けがもっと強力に作用し、900円を勢い良く下抜いていれば かなり違った展開だったと思います。910円で踏みとどまり、逆に買いに弾みをつける ことと相成りました。
高値はポイント値上限をオーバーしましたが別の日の該当レンジのポイント値を参照して 戴ければ問題ありません。
例えば昨日後場のものを参照戴ければ970円、990円、000円、010円、030円、 とピンポイントで炸裂しております。
本日も難しい相場でした。負けた方も勝った方も自分の手を検証して、何故その手を振った のか、そして対処は適切だったか、どうするべきだったか、さらに良い手はなかったか等々 熟考して下さい。
昨夜の米国市場は大きく下落し、CME清算値も765円(大証比-155円)でしたの で、本日前場大証もサヤ寄せする流れで740円で寄り付き、揉みながら下落の途を辿る 動きを見せ、それでも何とか650円で下げ止まり、切り返して高値770円をつけ結局 760円で前引けを迎えました。
底堅いと言うべきか、やっと戻してきたかという感じか微妙な展開ですが現時点ではまだ 弱含みと考えざるを得ません。だからと言って積極的に売れるかと問われれば、最低でも 700円を割る状況を見ての判断としか言えないのも事実です。
やはり後場は800円を勢い良く上抜き、900円へ向かうことができれば、それを多少 否定できますが、あっさり700円を割り650円を勢い良く下方ブレイクするようだと 少々やっかいです。
100円幅程度のレンジで揉むようなら、それはそれで良いと思いますが、動けば相乗り、 動かなければ回転売買で対応となります。
22(木)後場ポイント値
上値ポイント値は770円、800円、810円、830円、860円、870円、900円、920円、950円、970円。
下値ポイント値は750円、730円、700円、690円、670円、650円、630円、610円、600円、550円。
序盤戦の様子を見つつ打診売買から徐々に本格参戦です。14時、14時半、15時の値 動きには特に注意を払い、見極めつつ慎重に手を振ることも心掛けましょう。