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昨日後場はピンポイントでコメントが炸裂しました。節目とレンジが明確だったと思います。
本日前場、大証は前半戦は揉みましたが中盤に高値を付けるとダレてきて終盤は売り仕掛け 炸裂となり一気に売り込まれて勝負が決まりました。
後場は引き続き売られるのか、切り返すのかに注視であることは当然として、その際、利食 いの買戻しをどの程度こなすか、呼び水となるのか、、切り返すかに見えて戻り売りを食ら うのかに留意し、ひたすら追随です。
25(水)後場ポイント値
上値ポイント値は770円、780円、800円、820円、830円、850円、870円、900円、910円、950円。
下値ポイント値は750円、730円、710円、700円、680円、660円、650円、630円、600円、550円。
では頑張りましょう!
本日前場大証(日経225先物)は小安く寄り付いた後、揉みながらも段階的に切り返す 展開でしたが、900円タッチで頭打ちとなり870円での前引けとなりました。
ちなみに本日、前場の4本値は昨日のポイント値の利用にてオールビンゴでした。
24(火)後場ポイント値
上値ポイント値は870円、900円、910円、940円、950円、970円、000円、020円、050円、100円。
下値ポイント値は850円、820円、800円、780円、770円、750円、730円、700円、670円、600円。
目先800円前後~830円の扱いと900円どころの扱いに注視です。
では気合を入れて頑張りましょう!ご武運を!
23日(月曜)は大きくGDしたあと切り返し、一日を通してピンポイントで読み通りと なりました。
特筆すべきはコメント通り700円前後からの切り返しと、鍵となった800円どころの 扱いです。
ポイント値も極めて良く機能し、特に910円の次のポイント値950円に至る過程での 高値940円からの失速感は分かりやすいものでした。取れた方はおめでとうございます。 (レンジ的にも上下均等に安定した展開でした。)
裏メルマガの方では前場中盤戦まではピンポイントで下落シナリオ通り、それ以降は上昇 シナリオ通りピンポイントで炸裂し、キッチリ取れたことと思います。(誤差10円)
※お知らせ※
まぐまぐにしても増加はしたものの資料発送後一気に20名減少しましたし、アクセスはあ っても応援クリックが極めて減少してきているので残念ですが、内容に影響を与えるのみ ならず、更新頻度はもとより、日々の更新に大変な労力を必要とするので様子を見ながら 完全会員制に移行かクローズに向けて調整することに致します。 かなり以前より告知申し上げて参りましたのでご了承願います。
なおスキャ極・会員No.C番台の方々には、ある程度マスターされるまで当分の間サポート させて戴きますのでご安心下さい。 (もちろんC番台を含め、従来のスキャ極・会員の方々にも無償バージョンアップ等、引 き続き対応させて戴きますのでご安心下さい。)
ジョウ
本日はお昼の更新ができないかもしれないので今の内に更新しておきます。
先週末、米国市場は既報通り、そこそこの幅、キッチリと下落しました。 CME清算値も800円割れの765円(大証比-195円)と厳しく下落しております。
為替も1ドル107円前半近辺と着実に円高に推移しました。
月曜日はこれらの流れを受けて、現物も先物も、大きくGDスタートは否めません。 当然800円どころの扱いが鍵となりますが、一気に割ってCMEにサヤ寄せし、更に 700円を目指し、600円に迫る勢いだと要注意です。そして最悪500円どころが サポートとならない場合は、かなり警戒となります。
ただ目先700円台前後から切り返す可能性もございますし何れにせよ底値を今週確認 できれば年初来高値を再び取りに行く可能性が残されているので、期待はせずとも頭の 隅に入れておく必要がございます。
とは言え、現状、デイトレで目先の上下動を追い、ひたすら追随するしかありませんの で、短期・中期・長期のトレンドに留意しつつも超短期のトレンドのうねりをコツコツ 取ることに専念して下さい。
23(月)ポイント値
上値ポイント値は800円、820円、850円、870円、900円、910円、950円、970円、000円、020円。
下値ポイント値は780円、770円、750円、730円、710円、700円、680円、660円、630円、600円。
では気合を入れて頑張りましょう!応援クリックも宜しくお願いします。
20(金)後場は結局売られることになり下落しました。 後場寄りは激しく80円のGUとなり090円で寄り付くと高値100円にタッチしたも のの、10円フェイント・アノマリーの後押しもあり、戻り売りの序章の始まりとなり、 急速に値を下げ、大台アタックとなりました。
そして、着実に大台及び前場安値を下抜き、揉みながらも900円を目指す展開となり、 安値910円でなんとか堪えて切り返す動きを見せるも揉む展開となり960円で大引け を迎えました。
前引けから後場寄りの通称オーバーランチのギャップによるアップ&ダウンは近頃100円 前後となる強烈な値動きを見せ付けられても驚きが薄れて参りましたね。しかしながらこの 間にホールドする場合はトレンドに沿った含み益がかなりあったり、あるいは、それ相当の 公算がない限り要注意です。
さて、100円どころと大台どころを注視していれば、そこそこ取れたのではないでしょう か?また、ミラーブログ等のコメントも炸裂しましたが概ね下値ポイント値側に沿って戻り 売りに撤していたら大きく勝てたでしょうし、その前にGUを見越してオーバーランチをも 取れた方は更に結構なことでしたね。
当方はと申しますと、、、
本日の戦績:渾身の仕込み一閃、1戦1勝 +90円でした。
当然ながら金曜ということもあり、勝ち逃げにこだわり、その時点で終了です。 (※メインはスキャルピングですが、状況に応じ、どのような手も振ります。)
さてさて、米国市場はご存知の通り激しく下落しております。 CME清算値も765円と厳しさを見せる結果となっております。 (ちなみに円建てでは695円と更に悪いです。)
来週は800円どころの扱いに注視ですが、600円どころを下抜く様だとかなり要注意 となります。そして500円さえ、あっさり下抜くようだと目先は暗闇突入となります。 逆に踏ん張って切り返すようだとやがて年初来高値をアタックする気運が高まるはずです。
では引き続き良い週末を!