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昨日後場大証(日経225先物)も想定通り100円程度のレンジで推移しました。 本日前場大証は小高く寄り付いたものの500円が絡んでくると売られ揉みながらも終盤 底抜けし、結果下落となりました。
下院を無事通過できれば爆上げの可能性が見込めるだけに今の内売っておこうというところ かもしれませんが、後場は利食いの買い戻しがキッカケとなって切り返すのか、更に売り込 まれるのかに留意し、追随です。
02(木)後場ポイント値
上値ポイント値は330円、350円、370円、390円、400円、430円、450円、500円、520円、550円。
下値ポイント値は320円、300円、280円、240円、220円、200円、190円、170円、150円、100円。
では、ご武運を!
昨日後場もいつも通り読みが炸裂し、ポイント値はピンポイントで上値ポイント値側の展開 となりました。高値圏、安値圏も読者の方は分かり易かったと思います。ただ当方は所用が あり3戦のみしかできませんでした。(ちなみに3戦全勝+85円でした。)
米国市場も想定通り反動高、為替も戻り、当方はFXでもキッチリと80pips取れました。
本日前場大証(日経225先物)は高安差140円、概ね100円程度のレンジで推移しました。 10円フェイント・アノマリーも相まって寄り付きから見れば下落と言えますが、結果論で あって400円をなかなか割れず、割っても380円で下げ止まっているので底堅さを呈し ています。ただ懸念すべくは、ここから再び500円を目指せないと崩れる可能性が高いの で、400円の攻防はもとより更に数十円下までの扱いにより判断します。
ただ、どのような相場でも上下動は付き物です。先入観はもたず、かつ、行ける!と思った のに意表を突かれても狼狽せず淡々と処理及び参戦することです。
01(水)後場ポイント値
上値ポイント値は430円、450円、470円、490円、500円、520円、550円、570円、600円、630円。
下値ポイント値は420円、400円、380円、350円、330円、300円、270円、250円、200円、180円。
現実的な話としては300円~600円である程度の期間グズグズしている方がコツコツ とれるのですが、、今週後半戦であり、かつ10月初旬相場はどうなるでしょうか?
ではご武運を!
金融安定化法案否決で米国市場は過去最大の爆下げとなりましたが、その影響を受けて 日本市場も爆下げとなり、大証も本日前場大きく下げました。
ただ、選挙を控えて米国民感情を考えての否決であって多少の修正で結局は可決するで しょうからそれほど悲観的には考えておりません。もちろん長期に渡り成立しない状況 も想定しなくてはなりませんが、そもそも我が国の市場は米国程弱くありません。
現実を見て下さい。過去あれほど悪かった日本の金融機関が今や米国企業や部門を買収 したり、大規模な資本参加をしているではないですか!
ここ数日は特に目が離せないとは言え、振り返ってみれば最大のチャンスとなる可能性 もあるのです。もちろん結果的にまだキツイ下落を経験するとしても、目先のチャンス と見る向きはバンバン買ってくるでしょう。
為替も安値からは切り返す様相を呈してきているので、急激な変化がない限り悪影響は ありません。後場大証は、どこまで上窓を埋めるのか否かが焦点となります。
30(火)後場ポイント値
上値ポイント値は270円、300円、310円、330円、350円、370円、400円、410円、450円、500円。
下値ポイント値は240円、220円、200円、190円、170円、150円、130円、100円、080円、050円。
フェイントに注視し、うねりながらも右肩上がりとなるのか戻り売りを食らうのかにも 留意し、極超短期トレンドを見極めつつ追随です。
後場大証はこのまま下落の途を辿るのか切り返す様相を呈するのかを見極め、ミニ乱高下 と揉み合いを想定しつつ追随です。
29(月)後場ポイント値
上値ポイント値は030円、040円、050円、070円、080円、100円、120円、150円、180円、200円。
下値ポイント値は020円、000円、990円、970円、950円、930円、910円、900円、870円、850円。
大台の扱いに注視し、100円以上の奪取があるのか900円を目指すのかに留意し様子を 見ながら参戦です。
昨日後場大証(日経225先物)は底堅い展開でジリ高ながらキッチリと上昇する展開となり 大台付近では流石に揉みに揉みましたが高値140円を付けるに至り、大引けも120円と 高値圏でのランディングでした。
ポイント値も良く機能し、ほぼピンポイントで炸裂しました。
本日前場大証はそこそこのGDで寄り付き、900円前後で揉んでから20円幅に収束し、 終盤に急騰!、大台を回復し、高値圏で引けております。
後場大証は、利食い売りや売り仕掛けをどの程度こなせるか否かに留意し、アジア市場や 為替も横目で睨みながら先物主導の仕掛けに注意しつつ、上下共ひたすら追随です。
25(木)後場ポイント値
上値ポイント値は040円、050円、070円、080円、100円、110円、140円、150円、180円、200円。
下値ポイント値は030円、000円、990円、970円、950円、930円、910円、900円、870円、850円。
大台の扱いに注視し100円、150円取りがあるのか950円取りに動くのかに留意し 様子を見ながら超短期トレンドを見極め参戦です。
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