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昨日後場もいつも通り読みが炸裂し、ポイント値はピンポイントで上値ポイント値側の展開 となりました。高値圏、安値圏も読者の方は分かり易かったと思います。ただ当方は所用が あり3戦のみしかできませんでした。(ちなみに3戦全勝+85円でした。)
米国市場も想定通り反動高、為替も戻り、当方はFXでもキッチリと80pips取れました。
本日前場大証(日経225先物)は高安差140円、概ね100円程度のレンジで推移しました。 10円フェイント・アノマリーも相まって寄り付きから見れば下落と言えますが、結果論で あって400円をなかなか割れず、割っても380円で下げ止まっているので底堅さを呈し ています。ただ懸念すべくは、ここから再び500円を目指せないと崩れる可能性が高いの で、400円の攻防はもとより更に数十円下までの扱いにより判断します。
ただ、どのような相場でも上下動は付き物です。先入観はもたず、かつ、行ける!と思った のに意表を突かれても狼狽せず淡々と処理及び参戦することです。
01(水)後場ポイント値
上値ポイント値は430円、450円、470円、490円、500円、520円、550円、570円、600円、630円。
下値ポイント値は420円、400円、380円、350円、330円、300円、270円、250円、200円、180円。
現実的な話としては300円~600円である程度の期間グズグズしている方がコツコツ とれるのですが、、今週後半戦であり、かつ10月初旬相場はどうなるでしょうか?
ではご武運を!