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米国市場は高安まちまち、FOMCにしても国債の扱いは従来通りで買取増額がなく、 景気見通しも懸念が表明されたものの従来見通しの確認に過ぎず、可も無く不可もなく というような声明でした。
それよりも何よりも為替が目先ググッと円安にシフトし、それが好感されて本日前場大証 (日経225先物)はキッチリ上昇して前引けております。
後場は為替動向は当然注視ですが、本日同様の動きをしているアジア市場動向も横目で睨み ながら、ひたすら追随となります。思い込みや我慢をせず、、小刻みに手を振り、利益を積み 重ねましょう。
25(木)後場ポイント値
上値ポイント値は750円、770円、800円、820円、850円、870円、900円。
下値ポイント値は730円、700円、680円、650円、620円、610円、600円。
段階的揉み合い、ミニ乱高下を想定しつつ、フェイントに注意しながら流れを掴むことに集中 して下さい。
では、ご武運を!