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昨日後場大証(日経225先物)はコメント通り200円の攻防がメインとなり、悪くて も150円とコメントした通り、終盤、150円を割ることなくなんとか踏ん張り、ダレ 気味ながらも総じて揉み合う展開で概ね横這いに推移しました。
本日前場大証は、昨夜の米国市場の流れを受け、CME清算値を下回る940円でやっと 寄り付くと、直ぐに高値950円を付け、10円フェイント・アノマリーの後押しも相ま って、下落。流石に800円割れの780円で下げ止まり、揉みながら切り返しを伺う素 振りを見せつつ820円で前引けております。
後場大証は揉み合い、ミニ乱高下を想定しながらも、キッチリと切り返すことができるか 否かに注視となります。為替は微妙なところですがアジア市場が悪くはないので、かなり 気合が入った売り仕掛けを連続的に食らわない限り、極端な下落はないと思います。
ただ先入観は禁物なので、様子を見ながら動いたら上下共短く追随というスタンスは必要です。
19(火)後場ポイント値
上値ポイント値は850円、880円、890円、900円、920円、950円、970円、990円、000円、030円。
下値ポイント値は830円、820円、800円、780円、770円、750円、730円、710円、700円、680円。
800円、780円、750円の扱いと、850円、900円、950円の扱いに注視し、 ひたすら追随です。
ではご武運を!
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