[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
米国市場を始めとする国内外の環境は心理面を含め懸念される状況ではありますが、前場 寄り付きから見ると結果的にほぼ行って来いというものの前日比+180円と、読み通り 堂々の上げを演じてくれました。
まだまだ予断を許しませんが、下値を切り下げる動きがないのは好感がもてます。上値が 重くとも、いつものようなシコリはほとんどないと思いますので、ポジション調整による 綱引きがどうなのかという点だけですから、ミニ乱高下にどのように付き合うか熟考して から各自のスタンスで参戦して下さい。
17(木)後場ポイント値
上値ポイント値は680円、700円、720円、730円、750円、770円、790円、800円、820円、860円。
下値ポイント値は670円、650円、630円、620円、590円、550円、530円、500円、490円、400円。
揉み合い、ミニ乱高下を想定し、慌てずにトレンドを見極め、余程ハッキリした動きがな い限りスキャルに撤した方が良いかもしれません。
為替も昨日の激しい円高より、かなり回復したとは言え、安心できるようなレベルはござ いませんので引き続き注視していて下さい。
応援クリックもお忘れなく!!ではご武運を!