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先週末の米国市場の流れを受け、前場大証(日経225先物)は、そこそこのGUを見せ、 150円で寄り付くと、揉む様相を呈し、安値120円をつけてからは特にBOX気味に 横這いに推移。終盤近くの大口の値を飛ばす買い仕掛けには一瞬ヒヤっとさせられました が230円止まりと200円ブレイクを果たしたものの、後が続かないので反動とダレる 動きが相まって結局190円で前引けとなりました。
後場は当然ながら200円どころの扱いは重要です。以前も申し上げたように、ここから 300円へ向かうのと100円、大台へ向かうのとでは大きな相違がございます。 そして崩れた場合は大台の扱いが重要で、心理的にも大きな相違となります。
端的に申すと200円、230円を勢い良く駆け抜けて後押しがあるか否かにより上値追 いの有無が予測できますし、、150円を勢い良く割って120円も勢いを伴なって下方 ブレイクするようなら下窓をどこまで埋めるのかが留意する事項となります。そして底堅 さを示すようであればヘッジを考慮しながら拾う準備です。 とは言え、まずは買い方さんの意地を拝見です。
16(月)後場ポイント値
上値ポイント値は200円、210円、230円、240円、270円、290円、300円、310円、330円、400円。
下値ポイント値は180円、160円、150円、110円、100円、090円、070円、000円、970円、900円。
様子を見ながら動き出せばフェイントに注意しながら追随です。 くれぐれも激しい仕掛けに巻き込まれないように引き続き注意しながら参戦して下さい。
では気合を入れて頑張りましょう!
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