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13日金曜後場はV時回復し、その後、右耳がダレるという展開でした。 終値ベースで大台にあと一歩及びませんでしたが、底堅さを見せる相場つきとなりました。
当方はと言えば、前場は、ほぼ所用があり、間に合わないかなと思いながらもPCを立ち 上げ、前引け間際にチャートを見て反射的に880円で買い仕込みました。
後場寄り20円GDするも損切りはせず、900円チャレンジはあると確信しつつも、 頭が重いと感じ、とりあえず1tick取りで逃げ、その後、様子見。案の定、30分以上の 間、900円を上抜けないので反転・反落するかに思え、とりあえず打診売りしましたが、 どうもしぶといので、すぐに利食い、、900円ブレイク待ちとなり、、その後、ついに 900円ブレイク!しかし、節目節目の元気がなく、どうも戻り売りや乱高下の予感と何 より気分がのらず利大追求はやめ、スキャルに撤し12戦全勝 +120円で14時半前 には終了。という感じでした。
やはり前回お昼に書いた通り、後場は900円どころの扱いが最重要でした。 このレジスタンスをやっと抜けたことにより上値追いの道が開け、その後、ポイント値で ある950円、970円、大台までで微妙な重さを感じ、020円の次のポイント値であ る050円の難しさを感じての売り準備ができた方は100点です。
さて、週末の米国市場は一応、キッチリと上昇しました。CME清算値も220円と堅調 です。いつもMSQ後の2週間程度は方向性を探る上でも重要ですので今月は特に目が離 せません。一喜一憂はせず乱高下に留意しポーカーフェースでクールにひたすら追随です。
では引き続き、良い週末を!
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