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2007 08,16 01:57 |
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お疲れ様でした。後場終盤戦にキツイ売り仕掛け炸裂で出来高も急増しました。
”どこが絶好の押し目なのですか?”突き詰めるとそういうご趣旨の質問でした。 それに対し、当方は、ほぼ以下のような回答をしました。
押し目ということを口にする時は超短期の前場、後場、各場においての、とある状態のこ ”更なる厳しい下落にならない限り、絶好の仕込み場ですが、650円、600円は意識 前場はその通り650円は高値としてビンゴ!そして600円は前引けの値となりビンゴ! しかしながら下落懸念もあったので、”更なる下落の呼び水となる場合は様子を見ながら 後場ですが、通常は朝方更新できた時はお昼は更新しないのですが、たまたま時間がとれ、 ここでいう絶好の押し目とは、下落シナリオを突き進まない場合の後場の状況限定、及び シナリオを分かり易く書いている訳ですから、ポイント値と共に参考にして戴ければ自ず まず上昇シナリオを読んでみると、”最悪でも550円以上をキープ”とありますので、 一方、下落シナリオはというと、、 ”下落シナリオとしては現値水準を維持できず580円近辺で揉みながらも560円下方 と書いてありますから後場序盤戦、出鼻少々の550円割れや高値580円からの下落で しかしながら、、 ”各シナリオの途中からの反転に留意し、短く追随しながらも、押し目狙いで行きます。 とも書いておりますが、これも下落シナリオ過程で500円割れの目標を達成した後が正 スキャルピングなのか、シストレあるいはシストレ風なのか、短期スイングなのかによっ 話を具体例に戻しますと、ただ、基本中の基本としては、この場合、580円をブレイク 私は予想屋ではないしリアルタイムで状況告知をしている訳でもないのでご自分のスキル 相場参戦の重大なヒントは、かなりのクオリティを伴ない文章中に現れております。 どうぞ思い込みはせず、ヘッジをしながら短く参戦することを徹底して下さい。
そのためにも、日々、少なくてもいいので、コツコツ勝つことです。勝ち逃げに
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