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金曜後場は高値圏でのミミズの横這いとなり最後に鎌首をもたげてコブラになりました。
米国市場での良い発表は期待できなかったので様子見と売り急ぎがあると思ったのですが どうもその場しのぎの展開となりました。それでもレンジ的に上値ポイント値側の展開で 後場四本値は全て10円違い、しかも限定的な隙間のポイント値を高値・安値ともピンポ イントで突き、活用できたかたは良かったと思います。
案の定、週末の米国市場は爆下げとなり、ダウは-256.56ドル(-2.04%)、 ナスダックは-61.46ポイント(-2.61%)、為替も1円、円高となりました。 CME清算値も055円(大証比-305円)とまたもや逆戻りとなっております。
週明けはまず為替動向と前場寄り付きのGDの程度をみて大台の扱い方に注視しながら 様子をみつつ、超短期トレンドを見極め追随です。
14(月)ポイント値
上値ポイント値は090円、100円、130円、150円、180円、200円、220円、240円、260円、300円。
下値ポイント値は070円、050円、030円、000円、990円、970円、950円、930円、910円、900円。
大台前後~200円のレンジをどちら側にどれほど乖離するかに注視しつつ、打診売買か ら、徐々に本格参戦です。
ではヘッジを考慮しつつ気合を入れて頑張りましょう!応援クリックもお忘れなくぅ~