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本日は時間がとれるのでお昼も更新します。
前場大証は高寄り後、10円フェイントアノマリーにて下落しましたが、底堅い展開で、 710円での前引けとなりました。
昨夜掲載のポイント値も機能し、始値、高値がビンゴ!安値、終値は10円違いでした。
後場やはり意識すべきは上値800円の扱い、下値は700円割れと680円下方ブレイク の勢いです。上下供、その勢いによってノリシロが変化しますし、相乗りするのか否かが 決まります。もちろん落ちた時は下値模索と切り返しの見極めです。
ただ例えば、あまり思い込みで売り決めすると踏み上げを食らう場面もあるやもしれません。 まずはニュートラル、動き出したらフェイントに注意しながら追随です。
20円前後に収束するようであれば様子見ですが、落ち着きなく上下に小刻みにブレるよう ならば回転売買で参戦です。
ポイント値は依然有効ですが、一応、後場用のものも掲載します。
21(月)後場ポイント値
上値ポイント値は730円、750円、780円、790円、800円、830円、850円、860円、870円、900円。
下値ポイント値は710円、700円、680円、670円、650円、630円、610円、600円、550円、500円。
本日もプラス圏で引けてくれれば心理的に安心感が広がりますが、あまり高値引けするよ うだと高値警戒感が蔓延します。何事もほどほど、中庸(ちゅうよう)がよろしいかと。。
ではご武運を!