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こんばんは!本日は読み通りの展開となりました。
ポイント値は概ね機能し、前場全て10円違い。後場も終値がビンゴ!それ以外は10円 違いでした。本日は、ほぼ下値ポイント値サイドの展開でした。
GW前の雰囲気を体現している相場展開で前場・後場の捉え方によって明暗が分かれました。
”下落の際は、どこで切り返すか、揉むのかに注視です”や”フェイントに注意しつつ、 慌てず、方針切り替えも明確に柔軟姿勢で参戦して下さい。”
ということに留意し、ポイント値及びプラマイ10円を監視していれば勢いの強弱の見極 めだけででも、そこそこ取れたことと思います。取れた方は、おめでとうございます。
さて、現在まだ序盤戦ですが、米国市場はマチマチでミニ乱高下状態です。CMEは435円 前後をうろついています。当然、朝方の結果待ちです。
450円近辺は良いポジションです。
400円→300円あるいは400円→500円という展開はありがちですしトレンドライン もしくは、とある足(マニュアル参照)の強弱を読むことができれば、比較的取り易いと思い ます。650円までは戻って当たり前の水準ですし、逆に200円台、100円台もターゲット に入っているので、引き続き400円もしくは500円を挟んでどちら側の展開か、そして揉み あった時のレンジ幅、一抜け及びその時の勢いの判断によって戦術が違ってきます。 マニュアルをお持ちの方はその点を踏まえた仕掛けをしつつ、参戦して下さい。
業務連絡: 判断がつかない時には複数の仕掛けで対処すればOKです。(時間を有効に活用するには、待つ 仕掛けを一つ以上設置しながら(それ自体にヘッジ機能あり)、更にヘッジを取り入れた戦術で の参戦です。第4章をみてどれとどれに該当するのか分からない場合はご質問下さい。
ホッと一息つくような展開の時は要注意です。2段3段の仕掛けが待っています。 それがピンチとなるか、チャンスとなるかは対応次第です。
油断はせず心して参戦しましょう。
25(水)ポイント値(仮)
上値ポイント値は450円、470円、500円、530円、550円、580円、600円、630円、680円、710円。
下値ポイント値は430円、420円、400円、390円、360円、330円、320円、290円、250円、180円。