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さて、先週末の米国市場もトレンド的には面白みがなく、大証と似通い、ほぼ横這いでした。 週明けの大証では、このまま何もなければ、そこそこのGUを伴ない朝方は続伸となると思い ますが、いつもながら高寄りし過ぎないで欲しいところです。
やはり500円台の動き、取り分け、550円、600円を挟んだ展開に注視となります。
今週は、この売られやすい水準である500円~700円台を、どう扱うか否かがポイントに なってきます。もっと大雑把に言えば上の大台と下の大台のどちらサイドのトレンドが発生す るのかが重要になってくるということです。
更に今の所、目先ブレても、下値懸念の方が大きいのですが、あく抜け期待もかなりあるので、 どのみち上値追いとなってきますが、時期の確定は困難です。ですから思い込みは捨て、目先 は上下のブレを取り、中長期は上昇ということを念頭におき、それを踏まえた参戦をとりあえ ずの方針として宜しいと思います。
ということで、高寄りしない時は、多少の上値追い&売り場の模索。高寄りの時は様子見か、 売り場模索というスタンスを考えています。ある程度の値幅に仕掛けを潜ませておくのも面白 いかもしれません。途中から収束的な値動きとなった場合は、1ティックの回転スキャルで行 きます。BOX相場となれば1抜けの仕掛けも一応、潜ませつつ、何度も短く往復取りです。
※マニュアル本編をお持ちの方は具体的な戦術を復習しつつ参戦して下さい。
為替の方は引き続き、注視です。 国内株式も賑わいを見せたり急落した場合、該当する225採用銘柄を中心に値動きを常時 チェックしていて下さい。指標銘柄として機能するチャートを常に参照できるよう選別体制 も日々整えていて下さい。
23日(月)ポイント値
上値ポイント値は530円、550円、580円、600円、610円、620円、650円、690円、710円、780円。
下値ポイント値は500円、490円、470円、450円、420円、390円、360円、340円、230円、180円。
フェイントに注意しながら状況により、押し目を狙いつつも、ひたすら追随!売り場模索、 そして回転売買。では、頑張りましょう!
以上、本日は特別に裏メルマガからも一部引用致しました。