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昨日後場大証(日経225先物)はコメント通り大台の攻防がメインとなり終盤950円 どころを意識した展開となり結局950円で大引けを迎えました。
本日前場大証は、昨夜の米国市場の流れを受け、微妙にプラス圏で寄り付き030円まで 奪取したものの後半暫くの間、10円幅に収束した後、ダレてほぼ行って来いの970円 で前引けております。
後場大証は揉み合いを想定し、ミニ乱高下も視野に入れつつ、コツコツ利益を積み上げる ことが肝要です。当然、金曜ですから勝ち逃げにこだわり深追いは止めましょう。
15(金)後場ポイント値
上値ポイント値は020円、030円、050円、080円、100円、110円、130円、150円、180円、200円。
下値ポイント値は000円、990円、960円、950円、930円、900円、890円、870円、850円、800円。
まずは大台の扱いに注視し、030円ブレイクできるのか否か、そして950円どころの 扱いにも引き続き注視となります。
今のところ為替は悪くありませんので、底堅さを見せつつ昨日高値に迫れるのか否かにも 留意したいところですが、素直に900円を目指す展開も想定し、フットワークは上下共 出動、追随できるよう軽くしておきましょう。
ではご武運を! ※本ミラーブログ用のランキング投票は左上にございます。また、本家ヤフーブログにも 文字リンクにて各種投票できますので是非宜しくお願い致します。
昨日後場大証(日経225先物)は、950円どころの扱いが良かったので売り込まれる ことはなかったのですが、頭も重く、ミニミニ乱高下の様相を呈しながらも横這いとなり ました。
昨夜の米国市場は金融関係が売られて下落しました。
日本においてもアーバンの大型倒産は嫌なニュースでしたが、本日、前場大証は900円 と安く寄り付いたもののCME安値は割らず、寄り底となり、キッチリと上値を追う展開 で100円タッチできたのは上々でしたが、後半戦少々売られ、終盤は大台を挟み、それ を意識した展開でした。その結果、前引けは結局990円でしたが今のところはまだ底堅 いと言えます。
後場大証は、大台の攻防に注視しつつ、950円、900円どころの扱い及び上値を再び 追う展開となった時は100円、150円どころの扱いが重要となります。
14(木)後場ポイント値
上値ポイント値は000円、030円、050円、080円、100円、110円、130円、150円、180円、200円。
下値ポイント値は990円、960円、950円、930円、910円、900円、890円、870円、850円、800円。
ミニ乱高下、段階的揉み合いに留意しつつ、短く追随です。 フェイントに注意しながらも要所要所の値動きに素直に反応できるように心掛けて下さい。 ではご武運を!
昨日後場はコメントが数値共にピンポイントで炸裂しました。取れた方はおめでとうござ います。
さてバタバタしておりますので手短に述べます。 本日、前場、正に綺麗に下落し、戻り売りも手堅く炸裂。絶妙なタイミングで要所要所崩 しており一応勝負はつきました。
後場は、このままとことん売りたい向き対、往復取りたい向き+買い出動したい向きとの パワーゲームを想定し、現物においても前日比マイナス300円程度という値頃感からの 拾う動きが呼び水となるか否かが勝敗の分かれ目になります。指標銘柄も自分なりに参照 して下さい。
当然、大台はもとより950円どころの扱いによって心理的にも影響を与えますので注視 となります。(為替は今のところあまり思わしくはありません。)
13(水)後場ポイント値
上値ポイント値は030円、050円、070円、080円、100円、110円、130円、150円、180円、200円。
下値ポイント値は000円、990円、960円、950円、930円、910円、900円、890円、870円、850円。
上値は100円、150円の扱いが重要ですが、かすりもしなければ再び弱気一色となる 可能性もあります。まずは前述通り、大台の扱いに注視です。 とにかく思い込み・先入観は捨て、フェイントに注意しつつ追随です。
ではご武運を!
本日、前場大証(日経225先物)は、370円で寄り付き、直ぐに400円を付けてか らは売られ、300円を付けるも、切り返し390円まで戻すも400円奪取ができず、 再び売り仕掛け炸裂!しかしながら320円で踏みとどまり、20円幅に収束し330円 で前引けております。
後場大証は本日のW底確認となるのか、昨日後場終盤繋がりの下落トレンド継続となるの かに留意し、ミニ乱高下や揉み合いを想定し、追随です。
12(火)後場ポイント値
上値ポイント値は340円、350円、370円、380円、400円、410円、430円、450円、470円、500円。
下値ポイント値は320円、300円、280円、270円、250円、230円、200円、180円、150円、130円。
350円、400円の扱い及び300円の扱いに注視しながら、うねりを上手く捉えたり 反転を短く取ることを心掛けると良いでしょう。ただ思い込むのではなく、目の前で展開 するあらゆる事象を予め想定して慌てずに追随ということです。
先に下記の余談的文章を書いていたら時間がなくなってしまいました。苦笑。
本日、前場大証(日経225先物)は、310円で寄り付き、300円をつけると10円 フェイントアノマリーの後押しもあり、上昇。流石に450円タッチで高値となり、少し ダレたものの400円前後で収束しながら横這いに推移しました。
後場大証は当然400円どころ及びプラマイ数十円の扱いにまず注視し500円へ向かう のか300円へ向かうのかを見極めながら、短く追随を繰り返します。
11(月)後場ポイント値
上値ポイント値は420円、430円、450円、470円、500円、510円、530円、550円、570円、600円。
下値ポイント値は400円、380円、360円、350円、330円、320円、300円、280円、250円、200円。
米国市場としては、中長期は不透明としても短期では余程重要指標が劣悪だとか何らかの 株価を極端に下落させる要因が発生しなければ、商品市場の規制強化により引き続き為替 や株式市場への資金シフトが続くことは想定されます。もちろん利食いやブレはあるにし ても単純な押しと解釈する程度で済む可能性が高いことは否めません。
もちろん、そう思わせておいてガツン!と超短期では強烈な仕掛けが炸裂する可能性もご ざいますが、イレギュラー的ブレの範疇を逸脱することはそうそうないと、今のところは 言えそうです。ただ、我々はそういうイレギュラーが日々の損益に直結するので、やはり フェイントに注意しつつ、ひたすら追随しかないのですが、、。
P.S.:太田農水相はダメですね。近年の農水相の不祥事や失言の数々を全く気にせずむ しろ踏襲したいと考えているのか、なんとも国民を舐め切ってバカにし過ぎです。発想が 小学生以下と同様で親がうるさいから、、の論理で、食の安全への取り組みについて、 「消費者がやかましいから、さらに徹底していかないといけない」と発言したのには閉口 します。やかましく言われなくとも大臣たるもの食の安全を徹底するのは当たり前ではな いのでしょうか?こんな低レベルで気分屋の大臣なんて直ぐに更迭するべきです。様々な 食の問題で世間を騒がしているのに先が思いやられます。非常に残念ですし、日本国民と して恥ずかしい限りです。