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後場大証は引き続き小動きな揉み合いを想定し、イレギュラーな値動きに警戒しつつも コツコツ利益を積み重ねるスタンスで良いでしょう。
200円~240円を割るか否かに注視しつつ、高値更新の動きにも留意です。
19(月)後場ポイント値
上値ポイント値は300円、320円、340円、360円、380円、400円、430円、450円、470円、500円。
下値ポイント値は270円、260円、240円、200円、170円、140円、100円、070円、040円、000円。
為替は91円どころの扱いに留意し、引き続き値動きに注視していて下さい。
では、ご武運を!
※別冊・タイトル決定!、引き続き、お知らせ※
当方が沖田 丈として雑誌に掲載されるお知らせです。昨年取材を受け、補足資料的原稿の提出も 済み、1月25日発売のマネー雑誌であるビッグ・トゥモロウ3月号に日経225先物&miniの解説 が掲載されます。紙面スペースの関係上もあり、ほんの一部の基本ポイントのみの掲載ではありま すが、1ページのスペースに良く編集して戴いたという感じです。 編集部の皆様方及び、ご尽力戴いた直接のご担当のOさん(頭文字です。ゼロではなくオーです。) に感謝申し上げます。ちなみにご担当のOさんは他の有名ビジネス誌にも関わられており、そういう 経済関係・ビジネス事情等、堅い系統に強い方です。
それから別冊も1月30日に発売される予定ですが、そちらでは2ページでFXの解説が掲載される 予定です。タイトルは「一生ラクに暮らすために必要な、1億円を確実に手に入れる」ですが、当方 の該当章は”不況に強い「FX投資」のバイブル”です。 度々ブログ&メルマガでも告知させて戴きますが、両方共、書店で手に取り、気にいれば ご購入して戴けると幸いです。宜しくお願い致します。
時間がないので手短に述べます。
後場大証は、大台~200円どころの値動きに注視し、揉み合い、ミニ乱高下を想定しつつ 短く追随です。力強いレンジブレイクがあれば追随ですが、イレギュラーな値動きがあると しても先は見えているので慎重に参戦して下さい。
16(金)後場ポイント値
上値ポイント値は150円、170円、190円、200円、240円、270円、300円、330円、380円、400円。
下値ポイント値は130円、120円、100円、070円、060円、000円、970円、950円、900円、870円。
為替は少々気概を見せて堅調な感じですが、90円どころ、そして90円50銭の扱いが 目先の正念場です。引き続き注視していて下さい。
所用により、本日は後場寄りまでに更新できませんでしたので、後半戦以降終盤にかけて の言及をしたいと思います。
15(木)後場後半戦に突入した14時現在、8,000円の大台割れから切り返し気味に推移す るものの100円前後のレンジ内で横這いに推移しております。
やはり終盤にかけて100円を上抜き、160円に迫り、あるいは上抜けるのかに注視し つつ、再び大台割れにも留意し、巻き込まれない様に注意しながら短く追随です。
為替は円高水準で揉んでいる状況です。88円割れに警戒しながらも目先88円50銭を 目途に88円台~89円台に留意し、急激な動きがないか引き続き注視していて下さい。
※引き続き、お知らせ※
それから別冊も1月30日に発売される予定ですが、そちらでは2ページでFXの解説が掲載される 予定です。度々ブログ&メルマガでも告知させて戴きますが、両方共、書店で手に取り、気にいれば ご購入して戴けると幸いです。宜しくお願い致します
後場大証は、まずは500円に絡めるのか否かに注視し、100円幅前後の値動きに留意。 揉み合いを想定しつつ、突発的な値動きにも留意し、上下共短く追随です。
14(水)後場ポイント値
上値ポイント値は490円、500円、510円、540円、560円、580円、610円、650円、680円、700円。
下値ポイント値は470円、450円、420円、400円、390円、360円、330円、300円、260円、200円。
為替は揉んでいる状況です。引き続き注視していて下さい。 では、ご武運を!
それから別冊も1月30日に発売される予定ですが、そちらでは2ページでFXの解説が掲載される 予定です。度々ブログ&メルマガでも告知させて戴きますが、両方共、書店で手に取り、気にいれば ご購入して戴けると幸いです。宜しくお願い致します。
米国市場がそこそこ下落し、その影響を受け13(火)前場大証も大きめにGDで寄り付く と、その後も一段階下げ、400円台で揉む展開となり、450円で前引けております。
為替は相変わらずの円高で多少反発する動きを見せたものの、執筆時点では大きく切り返 してトレンド転換に至るほどの状況にありません。
後場大証は、まずは400円台での値動きに注視し、揉み合い水準からの下方ブレイクに 注意しつつ、コツっとした上値追いにも留意し、上下共短く追随です。
13(火)後場ポイント値
上値ポイント値は480円、500円、540円、560円、580円、610円、650円、680円、700円、750円。
下値ポイント値は450円、430円、410円、400円、380円、360円、330円、300円、260円、200円。
揉み合い、ミニ乱高下を想定し、コツコツ頑張りましょう。 では、ご武運を!