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前場、高寄りして軽く売られましたね。時間がないので手短に書きます。
後場大証(日経225先物)は、このまま切り返し気味に推移するのか、頭をキッチリ抑え られて売られるのか否かに注視し、揉み合いやミニ乱高下を想定しつつ短く追随です。
23(木)後場ポイント値
上値ポイント値は700円、710円、730円、750円、770円、780円、800円、820円、850円、870円。
下値ポイント値は690円、680円、650円、640円、610円、600円、580円、550円、520円、500円。
為替は少々揉んでおります。 底抜けとなるか、レンジ気味継続かに注視し、ひたすら短く追随です。
では、ご武運を!
相変わらず読み通りの展開ですが、700円どころ、600円どころの扱いには注視です。
後場大証(日経225先物)は、崩れ具合、揉み具合を見極めながら短く追随です。 もちろん底堅さを見せるようであればコツコツ拾えるかもしれませんが、微妙な情勢です。 とにかく先入観はもたず柳腰での対応を心掛けましょう!
22(水)後場ポイント値
上値ポイント値は730円、750円、770円、780円、800円、820円、850円、870円、900円、920円。
下値ポイント値は710円、700円、690円、670円、650円、640円、610円、600円、580円、550円。
為替はご覧の通りダレております。98円割れ少々までは普通の展開ですが大きく突っ込んだり 逆に力強く切り返すようならその影響には特に注視です。
少し更新に間が開きましたが、流れが大きく変わらない限り過去の記事は同水準では参考に なることも多いと思いますので適宜参照して下さい。
一喜一憂してもしょうがないのですが、米国市場の流れを受け前場大証(日経225先物) は920円で寄り付き、とりあえず前場は狭いレンジで揉む状況でした。
後場大証は段階的揉み合いやミニ乱高下を想定し、レンジブレイクに留意しながら、情勢 により底抜け、あるいは昨日の高値トライの有無を見極めます。
大台の扱いや800円台での値動きに留意しながら、揉みに揉む時は回転売買に撤するか 参戦を見送るか、早めに終了です。
17(金)後場ポイント値
上値ポイント値は970円、990円、000円、020円、050円、070円、100円、110円、120円、160円。
下値ポイント値は950円、930円、900円、890円、860円、800円、770円、750円、720円、700円。
為替は直近ジリジリと円安傾向ですが、このまま右肩上がりが続くとは限りません。 98円前後~101円程度での値動きを大まかに頭に入れつつ、とりあえず、99円50銭を 挟んだ展開に注視となります。
金曜ですから一層、勝ち逃げに撤して下さい。 そして気持ち良く週末を過し、新たな週を迎えましょう!
前場、急騰となり大台回復となりましたね。米国市場や中国動向その他、理由は幾らでも つけられますが、歌詞のように3歩進んで2歩下がることを繰り返すことができれば1歩 は着実に進める訳で、何にしても底堅さを見せて欲しいものです。
売りからも買いからも入れるとは言え、上昇局面の方が相場の地合は間違いなく改善され ますし、参加者も増加する訳で、ファンド関係にしても大きな資金がプラス要因で投入さ れることになるのですから、資金の引き上げでマイナス方向に大きく動いて先細りするよ りも遥かに良い状況になるということも踏まえ、繰り返し勢いを伴なった上昇を中長期に 渡って期待したいところです。
さて、後場大証(日経225先物)は現値水準を維持したり、上値追いが出来るのかは別 としてもプラス圏で大引けを迎えることが重要で、もちろんできれば大台回復で大引けと なればベストです。
大台前後の値動きに注視することはもとより、うねり方を見極め、短い波を捉えて参戦する と良いでしょう。
16(木)後場ポイント値
上値ポイント値は020円、050円、070円、100円、110円、120円、140円、170円、180円、200円。
下値ポイント値は000円、990円、970円、950円、930円、900円、880円、860円、800円、770円。
為替は今のところ50pips程度のレンジ相場の動向に引き続き注視していて下さい。
相場は”生もの”です。変質し易く、扱いも難しいのです。美味しいところを摘まんで ポイする殿様食いもアリなのです。 情報にしても同様です。どうぞあらゆる情報の意図を即座に汲み取り、素早く決断して 下さい。ちなみに情報というのは文章だけではありませんし、発表される数値だけでも ありません!熟考して下さい。
読み通り、さえない展開が続いておりますが、この程度は仕方なく、リハビリ中の選手に 今期ベストや自己ベストを直ぐに叩き出せというコーチも、ファンすら通常はいないので すから比較的長い目で見守りながら、コツコツ上下動を取っていくしかないと思います。
さて、後場大証(日経225先物)は方向感のない展開や、ある程度頭を抑えられる展開 を想定し、為替の値動きも参照しながら売り場を見極めます。もちろん先入観は厳禁です。
15(水)後場ポイント値
上値ポイント値は770円、800円、810円、850円、870円、900円、920円、950円、970円、000円。
下値ポイント値は750円、720円、700円、690円、670円、650円、640円、610円、600円、580円。
為替は今のところ円高方向へ動いております。引き続き注視していて下さい。