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一喜一憂してもしょうがないのですが、米国市場の流れを受け前場大証(日経225先物) は920円で寄り付き、とりあえず前場は狭いレンジで揉む状況でした。
後場大証は段階的揉み合いやミニ乱高下を想定し、レンジブレイクに留意しながら、情勢 により底抜け、あるいは昨日の高値トライの有無を見極めます。
大台の扱いや800円台での値動きに留意しながら、揉みに揉む時は回転売買に撤するか 参戦を見送るか、早めに終了です。
17(金)後場ポイント値
上値ポイント値は970円、990円、000円、020円、050円、070円、100円、110円、120円、160円。
下値ポイント値は950円、930円、900円、890円、860円、800円、770円、750円、720円、700円。
為替は直近ジリジリと円安傾向ですが、このまま右肩上がりが続くとは限りません。 98円前後~101円程度での値動きを大まかに頭に入れつつ、とりあえず、99円50銭を 挟んだ展開に注視となります。
金曜ですから一層、勝ち逃げに撤して下さい。 そして気持ち良く週末を過し、新たな週を迎えましょう!
では、ご武運を!