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後場大証は心理的節目でもある500円をどう扱うかに留意し、引き続き400円を目指 すのか、切り返し気味に高値取りを果たし、上値追い気運を多少なりとも高めることがで きるのかに注視し、日足レベルでの横這いを脱しないものの細かく上下動を取ると良いで しょう。
24(水)後場ポイント値
上値ポイント値は510円、530円、550円、580円、610円、630円、650円、680円、700円、750円。
下値ポイント値は500円、480円、450円、430円、400円、380円、360円、300円、260円、200円。
ミニ乱高下、揉み合いを想定しつつも動けばフェイントに注意しながら追随です。
為替はダレていますが現値水準から91円を目指すのか90円を割って円高に向かうのか に注視していて下さい。
ではご武運を!
いやぁ~それにしても脆弱なシステムですね、ロイターさん!おかげで各証券会社のリスク 管理のまずさが、またもや露呈する結果となっています。 ある特定の注文方法のみ不具合のところや全面的に取引停止しているところなど様々ですが ロイター社からデータ配信を受けているところは基本的に総倒れです。 トレードも何もあったもんじゃありません。苦笑。
そもそも例え注文可能だとしても最低限、板情報(プライスボード)とチャートが機能して いないと実質的にトレードは無理です。
さて、米国は微妙な情勢です。そもそも過去、日本がバブル崩壊というとんでもない状態の 時には対岸の火事として気にも留めず、教訓を丁寧に報告してあげていたのに全く生かさず、、 今頃になって慌てふためき我が国の猿真似で対処してきております。米国というより欧米ですが、、。
まぁ今後のことを考えると日本もこのタイミングで政策金利を0.1%に引き下げるというカード を切ってしまって大丈夫なのかという懸念はありますが、やむなしというところでしょうか。
為替は少々戻してきていますが一本調子とは行かないでしょう。引き続き注視です。
さてさて、本日、日経225及びminiはまともなトレードは困難と思われますので明日は 休場ですし、様子見がいいでしょう。 万一、復旧後に参戦される方は過去の同水準のポイント値等を参考にして下さい。
追伸:更新直前に確認したらやっとのことで復旧するみたいですが様子を見ながら各自の ご判断でどうぞ!
いや~昨日の夕方以降の為替の乱高下は凄まじいものでした。 その後、大きく円安に振れ、、、現在、また円高警戒感を抱かせる底抜けしたかどうかと いう状況までダレてきております。
さて、19(金)後場大証は、為替動向に注視し、225先物も600円前後からの底抜け の有無に注視し、万一、切り返しても750円までの動向により手の振り方を変える必要 があるので様子を見ながらの打診売買が良いでしょう。
19(金)後場ポイント値
上値ポイント値は640円、650円、690円、700円、720円、740円、750円、780円、800円、850円。
下値ポイント値は620円、600円、580円、550円、520円、500円、450円、400円、380円、300円。
金曜ですから勝ち逃げに撤して下さい。 ではご武運を!
※先程、為替をチェックしたところ見た目には一旦底抜けしましたが少し戻して揉んでおります。 どちらがフェイントなのかの見極めもあるので、キッチリと切り返すのか否かを見極め、手を振 って下さい。まずは様子見が宜しいでしょう。
底堅い時にはヘッジを考慮しながらコツっと拾いますが、底抜け確定時には売ります。
少々戻しているとは言え、先日警告した通り、安値取りをしつづける円高水準となってお ります。日米金利逆転でスワップ派もポジションを解消、ドル売りに転じ、同時に87円 割れも迫った円高水準によりお宝ポジションも消滅、、素人FXトレーダーは大きく痛手 を被っております。 (チャートの読み、各種テクニック等々基本をしっかりと身に着け、かつ柔軟な手がふれる様 訓練していないと難しい相場展開となってきております。)
だからこそ今、FXは面白いです。短時間に荒い乱高下時は約定しにくいですが、FXに おいてもスキャルピングならば面白い様に取れます。是非、マスターされて日中は225、 夕方~深夜はFXにチャレンジしてみて下さい。
さて、18(木)後場大証は、高値取りを果たし、800円以上を目指せるか、、500円、 400円取りに転じるのかに留意し、短くトレンドに追随です。揉むようであれば回転売買 で対処します。
為替は88円をキッチリとクリアし、89円奪取に向かうようであれば、とりあえず評価でき ますが、頭が重く、再び87円台序盤を目指す動きに転じるようであれば注意が必要です。
アジア市場の値動きにも注視していて下さい。
16(火)後場ポイント値
上値ポイント値は710円、720円、750円、780円、800円、850円、870円、900円、950円、000円。
下値ポイント値は700円、680円、640円、610円、590円、550円、520円、500円、450円、400円。
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16(火)後場大証は、この切り返しの上値追いが継続できるか否か、そしてたわみながら ダレる値動きにも留意し、揉み合いとなった時には上下ブレイクにも注視となります。
為替は円高水準であるのは現状明らかですが、超短期トレンド的に安値取り警戒感がある中、 切り返すことができない場合は注意して下さい。
上値ポイント値は610円、640円、650円、680円、700円、750円、780円、800円、870円、900円。
下値ポイント値は590円、560円、530円、500円、470円、450円、420円、400円、380円、300円~。