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皆既日食の観測は悲喜こもごもで終わり、話題も沈静化。 我が国では次は26年後だそうですが、なんとか見たいものです。笑。
さて、昨夜の米国市場の流れを受けて本日、前場大証(日経225先物)はキッチリと GUで寄り付き、高値圏で揉んでおります。
前場、高安差が僅かに50円ですから、後場まずはこの値幅を逸脱する動きに注視し、 大台を力強く上抜くことができるのか、上値の重さがのしかかり売られるのか、はたまた 高留まり状態をほぼ維持できるのかに留意。
ダレてきている為替の今後の値動きに注視しながら柳腰で対応して下さい。
24(金)後場ポイント値
上値ポイント値は950円、970円、990円、000円、020円、040円、060円、090円、100円、150円。
下値ポイント値は930円、910円、900円、890円、860円、850円、820円、800円、780円、750円。
ある程度のパワーや後押しが体感できないと、なかなか今回の大きな節目の大台や6月につけた 180円を終値ベースで上抜くことはそう簡単なことではありません。 先入観はNGですが、うねりや流れを的確に見極める訓練は怠らないようにして下さい。
では、ご武運を!そして良い週末を!