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本日前場大証(日経225先物)は昨日来の読み通り上昇して寄り付きました。 ただ確かにCME同水準とは言えダウ、ナス共に爆上げした割にはイマイチという感じです。 案の定、綺麗に下落して前引けております。
やはりまだまだ本格反騰の兆しはなく、現金化を急ぐ現物・仕掛けたい先物共に戻り売り 方針という感じです。
為替も円安に動いたものの力強さはなく、いつでも100円割れにシフトできる状況です。
後場はこのままダレるのか、揉みながら現値水準を保つのか、一応切り返すのかに注視し 終盤の上下動の有無に留意しながら慎重に参戦となります。
17(金)後場ポイント値
上値ポイント値は580円、600円、610円、630円、650円、680円、700円、730円、750円、810円。
下値ポイント値は560円、540円、500円、480円、450円、440円、420円、400円、340円、200円。
先入観は持たずにフェイントに注意しながら、どちらにも追随です。 ではご武運を!