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昨日の大引け後の夕場は読み通り大きくGUして寄り付きましたが結果として大引け水準 まで戻されてしまいました。そして米国市場は乱高下した後、結局下落となり、為替も乱 高下の様相を呈し、本日前場大証(日経225先物)は機械受注の悪さにもめげずCME 同水準で寄り付き、上下に振られながら一応高値水準で前引けております。
協調利下げも対処療法で既に織り込み済みです。世界情勢が安定するまでは利益確定も早 め、短めに行わないと危険です。後場は利食い売りと売り仕掛けの影響を見てから慎重に 参戦するのが良いでしょう。
09(木)後場ポイント値
上値ポイント値は300円、330円、350円、360円、390円、400円、430円、450円、500円、550円。
下値ポイント値は280円、250円、220円、200円、170円、150円、110円、100円、030円、980円。
乱高下、揉み合いを想定しながら短く追随です。 200円どころの扱いには注視です。 ではご武運を!