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金曜後場大証(日経225先物)はポイント値がピンポイントで炸裂し、レンジと共に 下値ポイント値側の展開でした。(コメント警戒通りワンサイドの展開!)
米国市場はご存知の通りの展開で連休明けの本日前場大証は高寄りしてからダレて大台 以下で揉みに揉んで横這いとなっております。
後場大証は、底抜けとなり900円、800円を目指すのか、大台をきっちりクリアして 100円を目指すのかに留意しながら、引き続き収束となれば様子見です。
22(火)後場ポイント値
上値ポイント値は970円、990円、000円、030円、050円、070円、080円、100円、110円、130円。
下値ポイント値は950円、930円、920円、900円、890円、870円、850円、800円、770円、750円。
TOPIXがシステム障害で止まりましたね。復旧の目途すら立たないなんてありえないです。 世界有数の技術大国なのに世界から白い目で見られかねず、益々資金引き上げスピードが 早まったらどうするんでしょうね。旨みの薄くなった日本市場に、システム障害で復旧の 目途が立たない、、外国人から見て魅力がある訳がない、、ハァ~困ったものです。
下落警戒しつつも、底堅いと考える向きの拾う動向にも注視しながら、レンジブレイク、 揉み合いを想定してフェイントにも留意、短く追随です。
ではご武運を!