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バタバタしており時間もないので比較的手短に述べます。
金曜後場はコメント通り600円台後半の揉み合い脱却の可否がポイントでしたが総じて 揉み合う展開で横這いに推移しました。
本日前場大証は米国市場の流れを受け、また原油安、ドル高・円安の流れを受け、そして また10円フェイントアノマリーの後押しも相まって、大幅GUの860円で寄り付くと 850円安値をつけ、上昇。950円でダレたものの900円で前引けを迎えております。
後場大証は、850円、800円どころがサポートとなり950円、大台を目指せるか否 かに留意し、上下動を上手く捉えて追随となります。
25(月)後場ポイント値
上値ポイント値は910円、920円、950円、970円、990円、000円、030円、050円、070円、100円。
下値ポイント値は900円、890円、870円、850円、830円、800円、790円、770円、750円、700円。
為替もアジア市場も今のところ良好なので大口の売り仕掛けが炸裂しない限り、こつこつ 押し目を拾うと宜しいかもしれません。ただ先入観は禁物です。相場と対話しながら参戦 することを心掛けて下さい。
ではご武運を!