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相変わらず読み通りの展開ですが、700円どころ、600円どころの扱いには注視です。
後場大証(日経225先物)は、崩れ具合、揉み具合を見極めながら短く追随です。 もちろん底堅さを見せるようであればコツコツ拾えるかもしれませんが、微妙な情勢です。 とにかく先入観はもたず柳腰での対応を心掛けましょう!
22(水)後場ポイント値
上値ポイント値は730円、750円、770円、780円、800円、820円、850円、870円、900円、920円。
下値ポイント値は710円、700円、690円、670円、650円、640円、610円、600円、580円、550円。
為替はご覧の通りダレております。98円割れ少々までは普通の展開ですが大きく突っ込んだり 逆に力強く切り返すようならその影響には特に注視です。
少し更新に間が開きましたが、流れが大きく変わらない限り過去の記事は同水準では参考に なることも多いと思いますので適宜参照して下さい。
では、ご武運を!