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ダウ&ナスはマチマチ、CME清算値は210円(大証比+120円、夕場比+150円) と、多少の値を戻す期待感通り、前場180円で寄り付いたものの1分後に高値200円 を付けてから売られ、何度か戻すも200円を上抜くことができず、安値100円を付け るも、暫く狭いレンジで揉みながら推移し、終盤戦に値を戻し、なんとか行って来いとな る180円で前引けとなりました。
東京市場の為替の動きが鈍くなってきておりますが、一応引き続き注視しつつ、アジアの 株式市場も横目で睨みつつ、225先物の仕掛け的呼び水売買を待ち、フェイントに注意 しながら的確に捉えます。
本日前場も18(火)後場ポイント値が機能しました。以下、本日後場ポイント値です。
20(木)後場ポイント値
上値ポイント値は180円、200円、210円、230円、250円、270円、300円、350円、390円、450円。
下値ポイント値は150円、130円、110円、100円、090円、070円、050円、030円、000円、950円。
上値は何としてでも200円を勢い良く上抜くか否かが最初の鍵ですし、その後300円 まで狙うパワーがあるのか、、そして下値は150円、110円、100円、050円ま ででどのような値動きと勢いが有るや無しやで手の振り方が決まります。
方向感に乏しい展開も想定しつつ、ミニ乱高下を利用した効率の良い売買を狙いましょう。