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こんにちは!前場は予測通り、寄り付くと、上値ポイント値650円をつけて揉むとコツ っと押して、560円から切り返してきましたが、600円~620円を中心に収束して きて前引けは600円となりました。
弱いと見る方は多い様ですが、下値は浅く底堅い展開をしています。売り仕掛けには注意 が必要とは言え、とりあえず絶好の押し目であることにはま違いありません。
皆が弱いかもと売り準備をしているので、少々上げてから売り込まれるか、上下動は繰り 返すもキッチリと切り返して700円、800円を目指すか、多少のうねりはあっても、 横這いかに留意し、参戦して下さい。
ただ、何度も申し上げている通り、日本企業の疲弊はなく、米国の都合に振り回されてい るだけだということを念頭に売買して下さい。万一ここで無理に売り込んで捻じ曲げると いう事態にでもなれば、その後の急上昇を取る為の方向づけであり、誘い水です。
どうせなら、500円台~800円台で何周もして、グリコ状態というのも、おつかもし れませんが、、そうなると逆に気が楽かもしれませんしね(笑)。
とにかくここから激しく売り込んでも、リスクが高くお勧めはできませんが、短く追随す る分には上下どちらでも構いません。
ではシナリオです。
上昇シナリオとしては現値水準を維持。最悪でも550円以上をキープ、630円奪取、 650円ブレイク!、680円を上抜く展開で、700円奪取が目先目標となります。 (750円にタッチできれば、上昇気運は回復に向かいます。欲を言えば800円取り に動き、鋭く急上昇してもらいたいですが。。。) そして終値ベースで650円以上というのも最低目標となります。
下落シナリオとしては現値水準を維持できず580円近辺で揉みながらも560円下方 ブレイク!550円割れ、530円割れの展開で、目標は500円割れとなります。 終値ベースで500円台というのも目標です。
15(水)後場ポイント値
上値ポイント値は620円、630円、650円、680円、700円、710円、730円、750円、800円。
下値ポイント値は600円、580円、560円、550円、530円、500円、490円、470円、450円。
各シナリオの途中からの反転に留意し、短く追随しながらも、押し目狙いで行きます。 ただ、強烈な売り仕掛けには素直に乗るか様子見です。機敏な行動は当然としても、 慌てないことが重要です。狼狽こそ思う壺なのです。逆に急騰する展開だと非常に面白い ですが、どうなるでしょうか? では頑張りましょう。
おはようございます!昨日もポイント値はキッチリと機能しましたし、後場は概ね、上昇 シナリオを踏襲しました。あまり時間がないので、詳細は割愛します。
さて米国市場はクレジット問題とウォルマートの業績見通しにより大幅下落となりました。 CME清算値にしても615円(大証比-225円)とシャレのような値幅の下落となっ ています。 下落の仕方が良くありません。何度も下げ渋るような展開ではなく寄り高値、引け安値の 様相をほぼ呈しております。完璧な下落トレンドです。
大証でも、ある程度、厳しい寄せ方になってくることは必至ですが、振り出しに戻すとい う事象は、そろそろ終わりにして欲しいところです。
15(水)ポイント値
上値ポイント値は650円、680円、700円、710円、730円、750円、780円、800円、850円、900円。
下値ポイント値は640円、620円、600円、580円、550円、530円、500円、490円、470円、450円。
更なる厳しい下落にならない限り、絶好の仕込み場ですが、650円、600円は意識して 参戦して下さい。数十円のブレで切り返すようならフェイントに注意しながら、予定通りで すが、万一、更なる下落の呼び水となる場合は様子を見ながら参戦です。
前場は狭いレンジで上下動を繰り返しながら横這いとなりました。750円を割らないと いうのは本日の場合、高い評価となります。どちらへ抜けるか、このまま横這いとなるの かに注視しながら、後場は参戦して下さい。
では、バタバタしておりますのでシナリオです。
上昇シナリオとしては基本的に現値水準をキープ(悪くても750円以上)、800円台 前後で例え揉みながらも830円ブレイク!、850円奪取が最低条件で900円奪取が 目先目標です。そして勢いにより950円、960円を狙い。更に調子が良ければ当然、 大台奪取です。終値ベースで850円以上も目標となります。
下落シナリオとしては現値が維持できずに、750円下方ブレイク!、710円割れ、 700円割れの展開で、目先目標は710円、その後の目標は650円となります。
横這い、ミニミニ乱高下を想定し、中間的なシナリオや一抜けに注視し、参戦です。
※後場ポイント値は早朝提示と同じものを活用します。
※本日前場は 13戦全勝(ON1勝分含む)+110円でした。
以前の無料PDFにも掲載した通り、特段買いにこだわっている訳でなく、売りも買いも 建てておりますが、どうも最近は底値圏、下値固めという読みが作用し、自然と押し目買 いで勝つことが多いようです。買う行為が当たり前になるのも危険な習慣なので修正しよ うとは思いますが、それもこれも相場次第です。笑。
なお、後場は所用により、参戦できるか不明です。
それでは引き続き、頑張って下さい!
昨日も読み通り、底堅い展開となりました。勝負としては前場で終わりという雰囲気でし たが、前場のミニ乱高下、そして後場の横這いを想定しつつ、太く短く参戦された方は、 とれたことと思います。
米国市場は結果的に、ほぼ変わらずといったところです。ダウなどは+100ドル近くま で上昇したのですが、50ドル以上の乱高下を繰り返し、-3.01ドルで引けています。 CME清算値は740円(大証比-40円)と悪くない水準です。
さて、大証225先物の日足を見て下さい。まだ揉む場面があるにせよ、W底を打った形での 上昇という線は十分考えられます。もちろん、いつも申し上げている通り、右耳の部分の 値動きが重要になってまいりますが、このお盆時はチャンスかもしれません。
大台を回復することをまずは目先の目標にして、200円奪取、そして400円に絡む展開 を今週中に終えたいものです。
そこそこ上昇してからは売り警戒をしながらも、更に動けば、売り買い追随ですが、今の所 基本的に大きな流れとしては、押し目を丁寧に拾う方針で宜しいと思います。 (もちろんピーク感が出る度に短く売られるのは当然ですが、そこは機転をきかせて下さい)
またもちろん、売り込まれる事態を予測し、当初より細かく戻り売り方針というのもありで すが、特に今週は急上昇もありえる地合ですので踏み上げられない様、売る方は気をつけて 下さい。
14(火)ポイント
上値ポイント値は800円、810円、830円、850円、870円、900円、950円、960円、000円、050円。
下値ポイント値は780円、750円、740円、730円、710円、700円、680円、650円、620円、600円。
では、気合を入れて参戦しましょう。目指すは大台です。そしてドテンをも模索します。 もちろん常に逆の動きにも留意です。
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※今日、明日は勝負時です。気合を入れて頑張りましょう!
先週末、米国市場は既報通り、底堅い展開を見せつつも、少々下落しました。 CME清算値も微減となり705円(大証比-45円)と、とりあえずは差ほど影響ない 水準で引けております。
(まだ閑散となるかは分かりませんが)閑散に売りなしと申します。
本来は、相場が大きく下落した後、出来高が減り、揉み合いになると強気だった者も次第 に弱気になり、売りたい心理状態になってきます。しかし経験則的にそのような状態にな ると、目先の売りも出尽くしていることから、きっかけ一つで急騰する場合も多く、閑散 に売りなしという格言では、そのような状況解説が定番です。
もちろん、あくまでも経験則による格言ですから更に売り込まれることもある訳で、過信 はいけませんが、これ以上、悪材料やキツイ売り仕掛けが炸裂しない限り、ほぼ底値圏と は言えます。
特にお盆時は、出来高が減る可能性と、少々のことで上昇or下落する可能性を秘めており ます。売り警戒しつつ、押し目を狙うスタンスでの参戦を心がけ、トレンドが発生した方 へ短く追随という方針で目先いきましょう。
まずは月曜前場が底堅い展開なのか、揉みあうのか、多少売られるのかに注視です。
13(月)ポイント値
上値ポイント値は750円、780円、800円、820円、850円、900円、950円、000円、020円、050円。
下値ポイント値は740円、730円、710円、700円、680円、650円、640円、620円、600円、550円。
ミニ乱高下、横這いを想定しつつ、太く短く参戦です。