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諸事情を鑑み、本日はお休みとさせて戴きます。
ジョウ
昨日大証は読み通り、上値500円を意識した展開で、470円で寄り付くと、少々売ら れましたが、寄り天でしたので、380円(前日比+10円)と何とかプラス圏で大引け を迎えることが出来ました。
安値が310円ですから、高安差160円と、まぁまぁ普通でしたし、何よりも前場安値 320円で勝負あったという感じで、そこで止めても良いですし、少々の切り返しを取っ て止めても上々というところで、前場が分かり易い勝負どころでした。後場はジワジワ戻 すようなイメージの展開で、面白みには少々欠ける展開でした。
さて、米国市場は下落しております。CMEも215円と同様に下落しました。 為替がかなり円高なのが気になります。ザラバ中の戻りが遅いようだと注意が必要です。
本日は、大台を意識する流れにも注意し、押し目を拾う動きと、売り被せる動きの綱引き そして、現物の権利買いの影響も加味して、様子を見ながら参戦です。
ただ、傾向としては無理して権利を狙って、売り込まれて塩漬けにするのを嫌う傾向にあ るので、体力のあるところ以外は現物を何が何でも買い進むという方針ではないと思うの で、あまり上昇材料として期待するのは危険です。
200円、100円、大台といったところをどう売り崩してくるのか、あるいはサポート と化すことが出来るのか、はたまた、そのような攻防を気にすることなく買い上がるのか 様子を見ながら参戦です。
21(金)ポイント値
上値ポイント値は260円、280円、310円、340円、350円、380円、400円、430円、450円、500円。
下値ポイント値は250円、230円、210円、200円、180円、160円、130円、100円、070円、000円。
まずは、200円台をどのように処理して行くのか、様子を見ながら短く売り場模索しつ つ、底値を拾うことに集中です。そして万一、崩れ方が激しい時は乗り遅れたら様子見が いいでしょう。とにかく勝ち逃げに撤し、収束に向かったら終了です。
ミニ乱高下、横這いに留意し、太く短く追随です。
※またもや3連休を迎えます。持ち越しはせず、デイトレ特にスキャルに撤し、勝ち逃げ にこだわってください。また、必要に応じ、応援クリックもお願いします。判定が微妙な 時は、なるべく良い解釈をしますが、程遠い時には、従来から申し上げている段取りで、 粛々と進めさせて戴きますので、予めご了承願います。
昨日大証は読み通り、大きくGUし、高値圏で推移しました。本当に美味しいのは前日に ON‐L玉を仕込んだ方でしたが、それでも当日は高安差が150円ありましたし、一見 穏やかに見えてもマケピでは昨日のボラでは1目盛り100円ですから、見た目以上に、 そこそこの値動きがあり、波打つように第一波、第二波。。。と冷静な対処ができた方は キッチリ1日を通して取れたことと思います。
後場は序盤戦に二度程、もっと売り込まれてもおかしくない所がございましたが、良く堪 えて高値圏で推移してくれましたね。
それにしても370円(前日比+590円)とは想定通りとは言え、良くぞ上げたまま大 引けを迎えてくれたものです。幾ら上げても陰線と陽線では全く違う印象ですし、次の手 の予測も違うものになってくるからです。とりあえずは立派です。
ちなみにイブニング・セッション(夕場)はボチボチという感じですが初日よりは、かな り盛り上がっていたようです。持ち越し玉の、ちょっとした処理場や、軽く参戦する場と なっている感じです。
さて、米国市場は上昇しております。CMEも480円と同様に上昇しました。
本日は500円に絡む際の値動きに注視ですが、流石に何らかの後押しがないと素直に更 に上値(600円及び、それ以上)を目指す展開には多少の困難を伴なうので、売られる ことを十分想定して参戦し、もし、思ったより強さを感じたら、上下に関わらず追随です。
20(木)ポイント値
上値ポイント値は430円、450円、480円、500円、520円、530円、550円、570円、600円、650円。
下値ポイント値は400円、380円、360円、340円、300円、280円、260円、230円、200円、180円。
7-9月法人企業景気予測調査が8時50分にございますが、チェック出来る方は一応、 チェックしておいて下さい。昨日、売りたくても売れなかった向きが売ってくる可能性が ございます。また利食い売り、便乗売りにも留意しつつ、どの位置から仕掛けてくるかに 注視し、警戒しつつも、先入観は持たず、とりあえず上げるところまで上げるという可能 性もございますのでフットワークは軽くしておき、どちらにも短く追随です。
とにかく500円前後の値動きには特に注視です。
昨日大証は読み通り、売り込まれ下値ポイント値側の展開となり、下落後、底値圏からは レンジ相場(BOX相場)となり、最後にストンと落とされて横這いにて大引けを迎えま した。いつも通りコメント等、先付けで後付けではないので、お役に立てた事と思います。
イブニングセッションは驚くほど閑散としていました。証券会社の残業代も捻出できない のではと心配になるぐらいです。まずは半年程度様子見で1年後もこのような状況であれ ば、廃止もやむなしといったところでしょうか。とりあえず大引け後の重大発表を見て、 やばいと思ったり、あるいはイケルと思った時や、大引けまでに諸事情で決済できなかっ た。。みたいな時の補助的活用になるのかな?という印象です。もっとサラリーマンとか の参入が多いのかと思いきや、う~んと腕組状態です。とにかく暫く見守るしかないよう ですが、損益や証拠金の関係が翌朝、翌日の取引に影響を与えるので微妙に面倒です。 (だからと言って、相場が読みにくいということでもないので、情報は多いほうが良いが、 現時点では、あってもなくてもどちらでも良いという感じです。) 存続させるのであれば1日も早く、相場全体の活性化や流動性に繋がるようになってもら いたいものです。
さて、米国市場はFOMCの声明を受けて爆上げ状態です。 当然のことながらCMEも300円と爆上げ状態です。為替も株高に吊られてからは急激 にドル高の爆上げ状態で、一時1円を大きく上回る円安となりました。
ただ為替に関しては落ち着きを取り戻すと日銀の動向次第では、かなりの円高になる可能 性をはらんでおりますので、一段落したとは言え、円キャリートレードの巻き戻し警戒は、 まだまだ大いにしておく必要があります。もちろん、日銀が見送ろうとサヤが縮まってい ることは確かなのですから、現状好ましい状態とは言えません。
FOMCに話を戻しますと、なんとチマチマと0.25%ではなく、0.5%引き下げ、 4.75%とすることを決定しました。一気に0.5%の引き下げですから思い切った ことをしたものです。それだけ危機的状況の裏返しですから中長期的にも乱高下を覚悟 した方が良いと思います。
おそらくガンガン引き下げ、少々引き上げのようなことを情勢に合わせて今後も行って くる可能性があるので先読みはもとより現在の地盤も常に確認する必要がある嫌な様相 を呈して参りました。米国市場の日本支社に成り下がっている間は特に注意する必要が あります。日々、心して背水の陣にて気合を入れて参戦して下さい。
一方、日銀にしてもまさか見送りでしょうし、見送りなんて当然のことで、心情的には ゼロ金利に戻してくれないと日本も危機的状況を招きかねないので危惧しております。 最低でも米国が大きく利上げするまでは利上げのことは一切考えないで戴きたいです。
さてさて、本日はかなりのGUとなりますが、寄り天となるぐらい凄まじい上げで始まる のか更に上げる地合となるのかにまずは注視ですが、高止まりで揉むのか、程よく売られ て乱高下となるのかにも留意し、巻き込まれない様に、節目節目の参戦を心掛けて下さい。
19(水)ポイント値
上値ポイント値は200円、220円、250円、280円、300円、310円、330円、360円、400円、450円。
下値ポイント値は180円、160円、150円、120円、110円、100円、070円、050円、030円、000円。
揺り戻しでも取れるはずです。往復ビンタを食らわぬ様、第一波に乗り遅れた時は無理を せず、様子を見ながら、タイミングを見計らって参戦して下さい。 ワンサイドとなるぐらいの力強い展開を期待しつつも、絶好の売り場が到来するケースも ございます。大引けプラス圏は当たり前としても、その内容が重要です。上下をキッチリ 取れるよう、心して参戦して下さい。
おはようございます。ブログ&メルマガの存続&継続更新判定についてですが、土曜日に 全てのランキングにおいてクリアできましたので一応、現状維持となりますが、現在一部 のランキングにおいて目標を下回っておりますので、引き続き宜しくお願い致します。 皆さんからの応援度合いにより存続や更新頻度だけではなく内容にも影響がございます。
さて、昨夜、米国市場は下落しました。
ちなみにダウは-39.10ドル(-0.29%)、ナスダックは-20.52ポイント(-0.79%)でした。 CME清算値にしても005円(大証比-85円)でした。
3連休明け、本日は7月第3次産業活動指数が8時50分に発表予定なので、その影響の 有無に一応注視です。また、日銀金融政策決定会合が本日明日とございます。
ちなみに本日の夜は米国で以下の発表予定なので、当然注視です。
・米8月生産者物価 ・米FOMC ・米9月住宅市場指数 ・北米8月半導体製造装置BBレシオ
※イブニングセッションはスムーズに運営でき、CMEにどのように影響するのか否か等々 とりあえずお手並み拝見というところです。
18(火)ポイント値
上値ポイント値は030円、050円、070円、100円、110円、120円、150円、160円、180円、200円。
下値ポイント値は000円、970円、950円、900円、870円、850円、840円、800円、750円、700円。
はたして買い意欲があるのか否か、そして売り込まれた際の底値圏はどこかの見極めに注力 し、揉み合い、レンジ相場、ミニ乱高下も想定し、短く追随です。