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月末判定が甘かったので本日は更新しない予定でしたが、一部改善がみられましたので、 特別にお昼のブログ&メルマガとして更新させて戴きます。
昨日も読み通りでしたが時間の関係上、総括は割愛します。
さて、米国市場では、あの状況での上昇ということで、日本市場でも好感され、上昇して おります。大台を軽々と上回るところは気持ちが良いですが、後場は揉み合いや、利食い 売りにどの程度耐えられるかに注視し、900円台も想定しつつも、大台のサポート具合 の確認も重要です。
ではシナリオです。
上昇シナリオとしては、割れても950円死守。基本的に大台を維持。070円奪取、 100円奪取、120円ブレイク!の展開で、目先目標は150円タッチ、終値目標 は当然、大台維持となります。揉み合い、各トライからの反転を意識し、細かく取る ことに集中です。
下落シナリオとしては、020円下方ブレイク!、大台割れ、980円割れの展開で、 950円を勢い良く下抜くことが目先目標となり、900円割れを目標とします。
底堅い展開は想定済みですが、下窓を埋める動きの完全否定は無理です。雰囲気的に は、少し売り崩したいところですが、とにかく上下共に短く追随です。
2(火)後場ポイント値
上値ポイント値は050円、070円、100円、120円、150円、160円、180円、200円、220円、250円。
下値ポイント値は030円、020円、000円、980円、950円、930円、910円、900円、850円、800円。
では、頑張りましょう!
おはようございます。現在またもや微妙な順位になっております。定期更新&存続をご希望さ れる方は、ランキング応援および、まぐまぐ内等にて応援クリックをお願い致します。
金曜総括は時間がないので割愛します。
さて、先週末、米国市場は小幅に下落しました。 CME清算値にしても765円(大証比-65円)でした。
本日、日本郵政公社が民営化となりました。寄り前の9月調査日銀短観を一応注視し、各種 発表にも留意です。日経平均銘柄も入替となり、現物の動向も注視です。
香港市場は休場ですし、中国自体が国慶節休暇が暫く続くようですので、その辺りにも留意 しつつ、軟調も想定し参戦です。
1(月)ポイント値
上値ポイント値は810円、840円、870円、890円、900円、920円、950円、970円、000円、050円。
下値ポイント値は800円、780円、750円、740円、700円、670円、650円、600円、560円、500円。
引き続き800円どころのせめぎ合い、大台奪取動向に留意し、売り込まれた際に600円を 意識した展開になるのかに注視です。750円~800円程度がサポートとなれば好ましいで すが、ここから大きく売られると振り出しに戻る可能性もあるので、為替動向に注意しながら ひたすら短く追随です。また大台奪取の動向によっては、それなりに上昇余地もございますの で、勢いを見ながら高値圏での売り場を模索しつつ同様に追随です。
※ミラーブログ的コメント:日銀短観がでました。大企業製造業・業況判断指数はプラス23 (市場予想:プラス20)とまぁまぁですが、驚くほど良くもなく、まぁ悪くもないといった ところです。まずは様子をみながら参戦しましょう。
ブログ&メルマガの存続&継続更新については現在週単位にて、そして特に月末は方向性 の判定基準に大いに反映させております。皆さんからの応援度合いにより存続や更新頻度 だけではなく内容にも影響がございますのでご希望の方はランキング応援およびまぐまぐ 内等にて応援クリックをお願い致します。
金、土、日は応援クリックが落ち込む傾向にございますので、更新の有無に関わらず応援 意欲のある方は宜しくお願い致します。週判定では僅差なポジションにおいては甘めです が、僅差が続くようであればシビアな判定に移行していきます。また月末判定はシビアに 行う予定ですので予めご了承下さい。
また、このような告知が行き渡ったと判断すると、告知頻度が下がり、遂には事前告知な しでシビアな判定に移行しますので併せてご了承願います。
昨日大証は爆上げとなりました。800円を駆け抜けることができたはできたので、一応 あく抜け期待はあるのですが、別のコメント通り段階的な上昇だったので、マインド的に は、あく抜け感があるとは言え、まだ微妙です。
即ち、当初のコメント通りに勢いを伴なって駆け抜けたと言えるかどうかということです。 もちろん多少なりとも徐々に出来高を伴なってはいるのですが、勢いの判定が微妙だから です。とにかく値固めができれば微妙だろうとなんだろうと”そんなの関係ねぇ~”状態 になるので、ザラバ中に多少割れても、終値ベースで絶対に800円を割らないことです。
ただ、そうは言っても不安定は不安定なので乱高下は当たり前です。一進一退を想定し、 十月前半までは値固めの時期と割り切れば気が楽です。
ですから多少売り込まれても勝ち馬に乗るだけで、慌てることはありません。もちろんこ のまま力強く上昇となれば、更に結構なことです。
さて、昨夜、米国市場は小幅に上昇しました。 CME清算値にしても960円(大証比+100円)でした。 このままですと、まずまずのスタートが切れそうですが、利食い売りにも一応注視です。
28(金)ポイント値
上値ポイント値は900円、920円、930円、950円、970円、000円、030円、050円、100円、160円。
下値ポイント値は890円、870円、850円、840円、800円、750円、740円、700円、650円、500円。
このまま買い意欲が予定通り旺盛にあるのか否か、そして売り込まれた際の底値圏の見極め に注力し、800円どころのせめぎ合い、大台奪取動向に留意し、万一大きく売り込まれた 際に600円及び500円割れがあるのか否かにも注視し、揉み合いによる高留まり、売り 警戒感含みのミニ乱高下を想定し、勝ち逃げにこだわり、サポート&レジスタンスを意識し ながらポイント値プラマイ10円にて、ある程度自己判定しつつ、ひたすら短く追随です。
では頑張りましょう!
ランキングは、相変わらず、きわどい展開ですし、週末&月末を迎えるので節目の判定と なるやもしれません。ご希望に応じた応援クリックをお願い致します。
昨日大証は読み通り、横這いかつ、500円より内側の世界での展開となりました。 頭は抑えられていたので上下共に取り易く、分かり易い展開でした。ポイント値も機能し ております。
さて、米国市場は上昇しました。CMEも605円と上々です。為替も円安へ戻しており 現在は少々横這いですが、これから円高に転じない限り、良好です。
500円~800円というのは毎度のこと体力を要します。逆を言えば、勢いを伴なって 駆け抜けることができれば、更なる上昇が期待でき、とても良い循環が期待できるのです が、売り込まれることもしばしばですので、高値圏からは常に絶妙なタイミングを逃すこ となく売り場模索しつつ、それまでは丁寧に押し目を拾うことが有効ですが、同じことを 考える方が多いとそこを逆に突かれてしまうので十分注意しながら、短く連続攻撃をする ことを念頭に置きながらも、フェイント含みの段階的上下動に留意して参戦して下さい。
27(木)ポイント値
上値ポイント値は530円、550円、570円、590円、600円、610円、650円、670円、700円、750円。
下値ポイント値は510円、500円、480円、450円、440円、430円、400円、380円、350円、310円。
特に450円~650円の展開内容と、500円、600円がどちらの味方になるかに注視 し、中段のコメントを留意しながら、先入観は持たず、上下を取る努力をして下さい。
ランキングも、きわどい展開ですし、連休もあったので、様子を見ながらとりあえず本日 は一応更新させて戴きます。
総裁選も終わり、ねじれ国会も衆議院が優先され読み通り福田総理の誕生となりましたが 相変わらず麻生さんは賢い選択をしております。予想以上の得票をしたのですから当然と 言ったら当然ですが、既に次の総理総裁を狙っているのは明白です。今の内閣に入ってし まうと、泥舟の一派ということになり、次の総裁は期待できないからです。ところが本人 が閣外にいれば次は確実に狙え、しかも記憶によると15人程度の麻生派が197票(だ ったと思いますが)も得票し、議員や一般党員から予想以上の支持があり、自信満々だか らです。しかも街頭演説をすれば特に若い方からの人気が凄くこれは党内でも大いに評価 してもらえる現象です。
まぁ、予算が通れば解散は秒読みですから、年明け前後から夏までの間で調整して解散総 選挙があると読んでおります。
個人的には一度は民主党に政権を執らせてみても面白いかなとは思います。但し、以前の 公約である高速道路の無料化をしない時はメチャクチャ批判しまくりですけど。。
目先、あとは日銀総裁人事が気になりますが、はたしてどなたになるのでしょうか?我々 にはその方が重要です。
年金問題にしても、確か150兆円程度は年金原資があると思うので運用を世界的に有名 な各ファンドマネージャーにまかせ分散投資するとか、都市部のビルに限った不動産投資 でもすれば結構、今よりはかなり明るい未来となると思うのですが、どうなんですかねぇ。
さて、昨日、米国市場は一応上昇しました。しかし、ドルが弱く、為替が非常に気になり ます。また、CMEは400円ですので微妙なところではあります。
ハッキリ申し上げて国内で特別な材料や仕掛けが炸裂しない限り、米国市場及び為替動向 でご存知の通り、日本市場の方向性の大部分は決定されます。
本日は350円~400円少々程度で寄り付けば、まずは普通の船出ですが、月末にかけ て日本も米国も様々な発表があるので、様子見ムード主流の横這いとなるのか、とりあえ ず500円少々より内側の世界での展開となるのかに留意し、動きがあれば上下共にひた すら追随となります。
まずは、8月貿易収支が8時50分にございますので、影響の有無を一応注視です。
26(水)ポイント値
上値ポイント値は380円、400円、430円、450円、480円、500円、510円、530円、550円、570円。
下値ポイント値は360円、350円、330円、310円、280円、270円、250円、230円、200円、180円。
ミニ乱高下、横這いに留意し、為替動向とアジア市場動向をも注視し、参戦です。