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昨日大証は序盤戦の買い仕掛けが呼び水になり上昇しましたが、ほぼ横這い的な値動きでした。 読み通り上値が重く、200円を勢いよく超えられなかったのも既報通り、弱さを暗示してお りました。 昨日のミラーブログにはコメントしておきましたが地合の悪さが本日でてしまった感じです。
米国市場は小動きのまちまち、CMEは995円でしたが特筆すべきような影響を与える状況 ではなく、どちらかといえば為替の影響による売りと、便乗した売りということです。
さて、ではシナリオです。
上昇シナリオとしては、800円前後を死守。基本的に現値以上の展開で、現値前後で揉みあ うも、900円奪取、950円ブレイクの展開で、目標は大台奪取となります。終値目標も、 大台以上です。
下落シナリオとしては現値を維持できず、810円下方ブレイク!、800円を勢い良く割り 込み、700円を目指す展開で、目先目標は800円割れ、目標は760円です。終値目標は 当然800円以下です。
19(金)後場ポイント値
上値ポイント値は860円、870円、890円、900円、920円、930円、950円、970円、000円、050円。
下値ポイント値は850円、840円、800円、760円、750円、710円、700円、670円、650円、600円。
では金曜ですので特に勝ち逃げにこだわりながら参戦しましょう。
※今週は合わせ技での判定となるのですが、このままだと赤信号です。ご理解下さい。
※ミラーブログ的コメント:800円どころがサポートとなり続けることができるか、そして 横這い以上の展開ができるかにまずは注視です。もちろん勢いを見つつ、トレンドが発生した らフェイントに注意しながら上下共に追随です。もみ合えば回転売買とします。
昨日大証はコメントが炸裂しました。大台が焦点にしても、下値警戒にしても、戻り売り にしても、力強い切り返しや乱高下にしても想定通りでした。
さて、米国市場はマチマチでした。CMEは035円でした。
18(木)ポイント値
上値ポイント値は020円、030円、050円、070円、100円、130円、150円、160円、180円、200円。
下値ポイント値は000円、980円、960円、950円、930円、900円、850円、820円、800円、650円。
大台を挟んだ展開、及び下値は800円を割るのか、600円どころまで割り込んでしま うのかに留意です。上値は200円を越えないことには好転は無理です。
では頑張りましょう。
※今週は合わせ技での判定となるのですが、このままだと微妙で、黄信号です。ご理解下さい。
※ミラーブログ的コメント:昨日800円を割らずに切り返したことは評価できますが地合は あまり良くないです。打診買いが呼び水になり、底堅い展開をするならば結構なことなのです が、本日も売り物をこなせるか否かに注視です。
昨日、大証後場はシナリオ的には両者の中間をいきつつ概ね下落シナリオの展開で、揉み ながらも結局沈み、序盤戦フェイントで上昇しつつも下落するという、緩やかながらワン サイドの展開となり、安値引けし、コメントが炸裂しました。
夕場も流れが止まらず、大台を割る安値引けの展開で、CMEも結局960円と大台を割 っております。(米株式市場もダウ、ナス共に0.5%以上、下落しました。)
本日、大証も大台が焦点となります。そして万一、800円を勢い良く下抜くようだと、 いよいよ危険信号です。まずは大台近辺での値動きに注視し、その後の展開に神経を集中 し、見極めながら参戦して下さい。
17(水)ポイント値
上値ポイント値は050円、070円、100円、130円、150円、160円、180円、200円、250円、270円。
下値ポイント値は030円、020円、000円、980円、950円、930円、910円、900円、850円、800円。
下げ止まり、切り返してきたとしても、戻り売りには十分注意し、参戦して下さい。 もちろん、底値を拾う勢いによっては侮れないので、力強い切り返しや乱高下も想定し、参戦 して下さい。
季節の変わり目ですので風邪等には十分気をつけて下さいね。当方、珍しく早くも風邪気味 で、喉の痛みと鼻水じゅるじゅる状態です。笑。
前場、米国市場の流れを受け、序盤にフェイントしつつ完璧に下落。さすがに終盤戦150円 を割ると140円で下げ止まり、切り返し、200円を回復し、前引けは210円でした。 (読者であれば最近の150円がらみへの注視は簡単であったことと思います。)
日足では5MAを明確に割っています。本日もしくは明日・明後日までに押し戻せれば良いの ですが10月は、ある意味5MAが生命線でもあったので、ここ近辺が売りの起点となると、 少々部の悪い展開も想定しないとなりません。
W字の右耳がキッチリと形成され、上窓を埋めようかというタイミングでしたので今後の展開 には注視です。
上昇シナリオとしては、150円前後を死守。基本的に200円以上の展開で、250円前後 で揉みあうも、300円奪取、320円ブレイクの展開で、目先目標は300円奪取、目標は、 350円となります。終値目標は300円台以上です。
下落シナリオとしては現値を維持できず、200円割れ、140円下方ブレイク!、110円 が目先目標となり、100円割れの展開、070円が目標で、例え切り返しても、マイナス圏 で当然ながら推移し、終値目標は150円以下です。
16(火)後場ポイント値
上値ポイント値は230円、250円、270円、290円、300円、320円、330円、350円、370円、400円。
下値ポイント値は220円、210円、200円、180円、150円、140円、110円、100円、070円、050円。
トレンドラインをブレイクして切り返すか、揉みながらも結局沈むのか見極めながら参戦です。 フェイントやミニ乱高下、ワンサイドの展開にも留意です。
※週末判定は1箇所微妙でしたので、今週と併せ技で判断します。
※先週金曜の大証後場は、ほぼピンポイントで下落シナリオ通りの展開となりました。 取れた方はおめでとうございます。
さて、先週末米国市場は上昇しました。 CME清算値にしても510円(大証比+170円)でした。
まずは戻り売りのこなし具合、そしてトレンドの見極めに注視です。 上値の重さを感じてもサポートラインが厚いとレンジ幅によっては横這いかミニ乱高下を含め、 小動きになる可能性があります。また、あく抜け感がでれば、それなりに上昇するでしょうが、 逆の意味のあく抜けだと、そこそこ売り込まれるので、とにかく様子を見ながら追随です。
15(月)ポイント値
上値ポイント値は450円、480円、490円、500円、510円、530円、550円、580円、600円、650円。
下値ポイント値は430円、410円、400円、390円、350円、340円、300円、270円、250円、200円。
※レンジ&トレンドの見極めが、とりあえず重要です。前場と後場では視点を変えて参戦しま しょう。