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昨日大証は+400円の爆上げとなりました。後場終盤戦に少々利食い売りが出たとは言 え、読み通り、ある程度の突き抜けるパワーを感じつつ、ワンサイドの展開となりました。
ポイント値も高値こそ突き抜けてしまいましたが、寄りから大引けまで上値ポイント値側 のレンジ一杯に展開し、終値も上端ピンポイントと良く機能しております。
さて、米国市場は爆下げです。CME清算値にしても850円(大証比-350円)と振 り出しに戻す値動きをしています。本日大証も相変わらず荒い値動きが想定されますし、 そうでなくても大台近辺を這う値動きに注視です。
27(火)ポイント値
上値ポイント値は950円、970円、000円、020円、050円、070円、100円、130円、200円、270円。
下値ポイント値は930円、900円、870円、850円、830円、800円、770円、750円、700円、660円。
為替動向に懸念しております。常に注視していて下さい。負の連鎖が起きれば乗るしかな いですが、日本市場はけして悲観すべき状況ではないので、判断と視点の切り替えは機敏 に行い、参戦しましょう。
先週の米国市場は軟調とは言え、週末一応キッチリと上昇しました。 CME清算値も000円と大台を回復しております。 大証も終値ベースで800円を死守できたことですし、大台を意識した展開が期待されます。 頭の重さを意識しつつも、ある程度の突き抜けるパワーに期待したいものです。
26(月)ポイント値
上値ポイント値は950円、970円、990円、000円、020円、050円、070円、100円、130円、200円。
下値ポイント値は920円、900円、870円、850円、830円、800円、770円、750円、730円、700円。
揉み合い、ミニ乱高下も想定しつつ、ワンサイドの展開の可能性にも注視です。
現物は特に11月末権利付最終売買日でもありますので、ポジション取りのパワーバランス に留意しつつ、売り浴びせ等の警戒もします。
●○ お知らせ ○●
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昨日大証は、その前の日の後場上昇分を帳消しにする下落で-390円ながらも820円 と、何とか800円をキープできました。概ね下値ポイント値側の展開で、下限を抜けた ものの想定内の値動きと落ち着きどころでした。
本日大証は米国市場の流れを受け、GDして680円で寄り付くも、急速に反発し、期待 感もありましたが、急騰には急落が付き物で、直ぐに下落して行って来いとなりましたが 再び揉み合いながらも値を戻し、前引け780円と無難にまとめてきています。
後場は、たわみながらも乱高下となるか、勢いに乗り900円以上を目指すか、あるいは 多少動くも結局頭が重く、下落の道を辿るのか、値動きの軌跡とトレンドを見極め、追随 です。
22(木)後場ポイント値
上値ポイント値は800円、820円、850円、870円、900円、950円、970円、990円、000円、020円。
下値ポイント値は780円、750円、730円、720円、700円、680円、660円、630円、600円、560円。
まず下値は750円がサポートとなるか、無理であれば660円がらみを期待し、そこを 抜ければ500円までの間で調整となりますが、上値はやはり900円取りができるかが 焦点となり、終値ベースで800円を越えられるか否かによって一服できるか否かが決ま ります。では頑張りましょう。
※明日から連休ですので本日は勝ち逃げにこだわり、深追いはやめましょう。
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昨日大証は上昇しました。前場底値圏をミニ乱高下を伴ないながら横這い気味に推移し、 後場は10円フェイントアノマリーで幕開けしつつ、前場同様な雰囲気を少々見せつつも 13時から上昇しました。特筆すべきは、上値ポイント値上限100円をつけると流石に 売り込まれましたが、大台割れの980円で下げ止まると急速に切り返し、高値240円 をつけるに至り、結局210円と高値圏で大引けを迎えました。
ポイント値も前場はオールビンゴ、後場始値ビンゴ、安値10円違いと、高値圏以外は極 めて良く機能し、その役割を存分に発揮しました。
さて米国市場は軽く乱高下し、結果的になんとか上昇しております。 CME清算値も185円と持ち直し、大証と違和感ない情況です。
21(水)ポイント値
上値ポイント値は200円、210円、230円、240円、250円、270円、300円、340円、370円、400円。
下値ポイント値は180円、160円、150円、130円、110円、100円、060円、000円、980円、900円。
この200円、300円そして500円どころが正念場です。戻り売りや利益確定の売り をどうこなせるのか否か、、絶好の売り場となるか、押し目を拾うしかないのか、はたま た乱高下により両者を狙えるのか、、そのあたりの想定される全ての動きを予めイメージ しておき、風にそよぐ柳のような、しなやかな手が振れるよう頑張って下さい。
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昨日は頭が重く、売り込まれても、なんとか大台より上での展開でしたが、本日は非常に 厳しい展開が想定されます。心して参戦しましょう。
米国市場は爆下げです。ダウ&ナス共にマイナス1.66%と大幅下落です。 サブプライム問題は根深く混迷を極めております。11月住宅指数も悪く拍車をかけています。 CME清算値も大台割れどころか780円です。800円割れは心理的にもかなり嫌な情況 です。
20(火)ポイント値
上値ポイント値は830円、850円、870円、900円、950円、970円、990円、000円、040円、100円。
下値ポイント値は800円、780円、750円、730円、720円、700円、670円、630円、600円、560円。
とにかく、素直に手を振るより仕方がありません。800円はひとつのポイントですし、 上値は大台まででどのような反応を示すか、下値は、すぐに突き当たるのか、何段かに 分けて、更なる底を目指すのかに注視です。
では、ここぞという時に全力で参戦しましょう。