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昨日後場大証は鍵をクリアできずコメント通りの展開となりました。
米国市場は結果的に上昇し、本日前場、寄り付きにCME清算値155円に対し、あまり 寄せて来なかったのが幸いし、仕掛け的な買いが入り、上昇し、高値圏で引けております。
後場、利食い売りをこなせるか否か、そして単なる押し目で済むのか済まぬのか、その辺 りの様子もみつつ参戦です。
21(金)後場ポイント値
上値ポイント値は200円、210円、240円、250円、270円、300円、320円。
下値ポイント値は180円、170円、150円、130円、110円、100円、030円。
終値ベースで100円台以上であれば良いランディングです。300円~100円をとり あえず想定し、中でも240円を上抜く動きか150円を割る動きに留意し太く短く参戦 です。為替も戻り一服でダレ気味です。連休を控えくれぐれも巻き込まれないように注意 しましょう。
※昨日、日経225先物・OPランキングがリニューアルしたそうです。
ダウ&ナスはマチマチ、CME清算値は210円(大証比+120円、夕場比+150円) と、多少の値を戻す期待感通り、前場180円で寄り付いたものの1分後に高値200円 を付けてから売られ、何度か戻すも200円を上抜くことができず、安値100円を付け るも、暫く狭いレンジで揉みながら推移し、終盤戦に値を戻し、なんとか行って来いとな る180円で前引けとなりました。
東京市場の為替の動きが鈍くなってきておりますが、一応引き続き注視しつつ、アジアの 株式市場も横目で睨みつつ、225先物の仕掛け的呼び水売買を待ち、フェイントに注意 しながら的確に捉えます。
本日前場も18(火)後場ポイント値が機能しました。以下、本日後場ポイント値です。
20(木)後場ポイント値
上値ポイント値は180円、200円、210円、230円、250円、270円、300円、350円、390円、450円。
下値ポイント値は150円、130円、110円、100円、090円、070円、050円、030円、000円、950円。
上値は何としてでも200円を勢い良く上抜くか否かが最初の鍵ですし、その後300円 まで狙うパワーがあるのか、、そして下値は150円、110円、100円、050円ま ででどのような値動きと勢いが有るや無しやで手の振り方が決まります。
方向感に乏しい展開も想定しつつ、ミニ乱高下を利用した効率の良い売買を狙いましょう。
本日は急な所用により、昼までに更新できませんでした。しかしながら、昨日火曜後場の ポイント値を参照された方はレンジを含め、お役に立てたことと思います。
事前予測に対する検証等を除き、常に後付けでモノを言うということはどのようにも誰に でも、都合の良い解説ができるし、スタイルとして好ましくないと考えるので多くを述べ ませんが、それを割り引いても特に本日後場は取れたなぁ~と思えるような相場でした。
確かに後付けだから言えることではありますが読者の方ならご納得戴ける通り、日頃から 申し上げている節目節目の価格を注視していれば取れたと思いませんか?丁度ザラバ中に 所用で参戦できず惜しいことをしました。
もちろん前場にしても段階的に上昇してきているので、これまた日頃から申し上げている パターンのひとつである段階的な上下動を念頭に、本日前場の場合、序盤戦は下落に注意 しつつ、それ以降は上昇相場を想定し、段階的なレンジを想定しながら追随すれば比較的 取れる方が多かったと思います。
普段から事前にポイント値やコメントが炸裂している人物ならば上記程度の戯言は信憑性 と共に許容範囲で大いに共感戴けると確信しております。
明日も頑張りましょう!あ、応援クリックを戴けると嬉しいです。では明日もご武運を!
火曜後場の寄り付きは気合入ってましたねー。270円で寄り付き、+110円の激しい GUとなりました。早々と出したコメントも炸裂し、240円を試す値動きは圧巻でした。 340円の高値をつけると一気に売られて220円まで急落、その後も第二波で160円 をつけ、低空飛行をしながら140円をつけてから切り返し、260円にタッチするもの のまたもや売られ、後場安値130円からは再び切り返し250円まで戻しつつ下落。 結果的には途中から綺麗なBOX相場となりました。(大引け170円) ちなみにイブニング(夕場)は230円で引けた模様です。
火曜の戦績は以下の通りでした。
mini27戦 23勝4敗 +500円(手数料考慮せず。)手数料負担多すぎ~(泣)
感覚的にもミニのスキャルだと3分の1以上手数料という感じで結構辛いです。 そこそこ勝った分を殆ど失ってから、またもや必死に挽回しました(苦笑) どうもエンジンがかかるのが最近遅く、背水の陣でしのいでます(笑)
では、朝方の米国市場の結果や為替、そして日米の各種指標にも留意して頑張りましょう!
米国市場の流れを受け、前場下落して始まり、買われては売られ下の大台を意識する展開 となると、030円で下げ止まり、切り返してきました。そして前引け間際は利食い売り が入りダレたというところです。
ここ数日間での大きな下落を考えるに、まだまだ売りたい向きと自律反発的なきっかけを 利用して大きく上昇させたい向きとに分かれます。そのあたりを念頭に、上下動を上手く 捉えながら、揉みながらもトレンドを追求します。
18(火)後場ポイント値
上値ポイント値は170円、200円、210円、230円、240円、270円、300円、350円、390円、450円。
下値ポイント値は160円、130円、110円、100円、090円、070円、050円、030円、000円、950円。
為替はまた円安に振れてきています。売るにしても買うにしても、昨日大引けの240円 を一度は試す状況を見てから見極めたいところです。当然、試すか否かにかかわらず下落 時は再び大台を意識し、上昇した時は300円、そして勢いによっては450円の扱いが 重要になります。
では頑張りましょう!応援クリックも宜しくお願いします。