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米国市場は終盤戦に切り返し、そこそこのプラス圏で引けました。 CME清算値も610円(大証比+10円、イブニング比+130円)と良好です。
続伸となるのか、多少売られても底堅い展開となるのか、結局売り負けてしまうのか、そ の辺りに注視し、参戦です。
10(木)ポイント値
上値ポイント値は600円、620円、650円、660円、680円、700円、730円、750円、800円、900円。
下値ポイント値は580円、560円、550円、530円、510円、500円、490円、460円、450円、300円。
やはりまず630円そして660円どころをクリアしないと上値追いは困難ですので注視 です。また700円を力強くブレイクしてくると活気づく可能性が高く、800円狙いや 今日は例え難しくとも900円も照準に入ってきます。
一方、売られたときは400円台でなんとか下げ止まらないと逆戻りとなります。 最近は難しい展開も多いので慎重かつ、ここぞの時に大胆に参戦しましょう。
ポイント値も機能し、前場は、ほぼ下値ポイント値側の展開とは言え、特に前場終盤戦の 上昇ははずみをつけました。後場も上値ポイント値いっぱいに展開し引き続き右肩上がり となり、総じて朝方一押しした後の読み通りの切り返しは見事で、600円(+60円) と立派な大引けでした。
何しろ前場寄り付きが310円ですし、高安差も370円とボラも申し分なく力強い展開 でしたので本日はかなり良い相場と言えます。
ただ疑心暗鬼で、いつ売り込まれるか探りながらトレードされた方も多かったかもしれま せんが、引き続き後場の堅調さを見て丁寧に押し目を拾えた方はそれなりに取れたことで しょう。レンジもほぼピンポイントで読み通りでした。
本日前場参戦の結果は、、、 18戦17勝1敗 +70円 前場前半戦の1敗の売りの踏み上げが痛く売りは前場2戦だけ。それ以外、押し目買いを 徹底。前場終盤戦の上昇をキッチリ取る前に所用により離脱したのも惜しまれる。苦笑。
後場は13:45~途中参戦の結果は、、、 13戦12勝1敗 +35円 売り仕掛けを警戒しつつ、打診売りと押し目買いで参戦。
前後場通しではトータル31戦29勝2敗 +105円 一気に駆け上がる相場展開ではなかったのでスキャルピング主体。
ちなみに昨日は所用により前場のみの参戦で、、、 22戦全勝 +135円 殆ど最低呼値抜き、そして10円、20円抜き少々。スキャル炸裂という塩梅。
勝った方も負けた方も各自良く検証と反省をして下さい。 では明日も頑張りましょう。
昨日はポイント値も機能し、前場の揉み合いながらの若干の上昇そして後場の綺麗なV字 トレンドにより結果的にはプラス圏で引けてやれやれと思っていたのですが、米国市場が 爆下げで少々嫌な状況です。 CMEは400円なので、なんとか踏みとどまった感がございますが、大証はどうなるで しょうか?
300円台での展開は仕方がないとして問題は下の大台に向かうのか、きっちりと切り返 すか、せめて横這い気味に揉みあう展開なのかの動向です。
09(水)ポイント値
上値ポイント値は460円、490円、500円、510円、550円、570円、590円、600円、620円、650円。
下値ポイント値は450円、430円、410円、400円、380円、350円、330円、300円、250円、200円。
とにかく予断を許さない状況ですが、もう一押し後の切り返しも想定しつつひたすら追随 です。ただ重い時はある程度の覚悟も必要でしょう。 では頑張りましょう!
おはようございます。時間がないので手短に書きます。 米国市場はマチマチ、CMEは510円(大証比+50円、イブニング比-10円)とい う結果でした。
当然500円を挟んだ展開を留意し、上値は600円、660円、700円を意識、下値 は430円、400円、300円台を意識した展開に注視し、参戦です。
08(火)ポイント値
上値ポイント値は510円、530円、550円、590円、600円、620円、650円、680円、700円、750円。
下値ポイント値は500円、490円、460円、450円、430円、400円、380円、350円、300円、250円。
一般論で言えば400円までから切り返すことができないと下の大台を目指す可能性が高 く、更にトレンド転換を意識してくるようになるので売りに拍車がかかる可能性がござい ます。そのあたりの攻防、揉み合い、切り返し、乱高下を想定し、参戦ということです。
もちろん、フェイントでなく勢い良く上昇してくれる分には良いことですが、戻り売りも 厚いと思いますので、そうなればそうなったで、そのこなし具合にも注視となります。
では頑張りましょう。
原油にしても為替にしても微妙な情勢です。微妙の意味するところは本来の意味の微妙と は少々異にします。とにかく逆らうのはありあえないぐらいの相当な体力がついてきた時 以外は厳禁です。
米国市場はご存知の通り、爆下げしました。CMEは大証が下げ過ぎたので驚くほどの下 げではありませんが清算値は505円(大証比-155円)と厳しい岐路に立たされてお ります。金曜に書いたように500円、400円、下の大台を注視し、どこで切り返すの か否かを見極める必要があります。当然、中長期でのトレンド転換にも留意し、スタイル に応じた戦略・戦術で参戦です。
07(月)ポイント値
上値ポイント値は550円、560円、590円、600円、630円、650円、660円、680円、700円、750円。
下値ポイント値は530円、510円、500円、470円、450円、430円、400円、380円、350円、300円。
我々は孤高の戦士ではあるのですが、長いものには巻かれるしかないのです。 結果こそ全ての完全実力主義社会です。スマートに達成できればそれに越したことはない のですが、どんなにぶざまで不細工なプロセスを辿っても結果を出せば良いのです。
適切な素早い判断、、良くも悪くも、思い切りの良い決断が要求されます。 想定外の事態に遭遇しパニックに陥らないよう、慌てないよう、事前に行動指針を定めた り、あらゆる事態を想定して参戦しましょう。
では日々スキルアップできるよう頑張りましょう!