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金曜は前場序盤戦こそ少々動きがありましたが、総じて後場前半戦までは横這い状態でし た。そして後場中盤以降、ジリ高となり何とか420円まで上り詰め、390円で大引け を迎えることができました。現物も496.41円の高値の後、482.57円で引けて いるのでまぁまぁと言ったところです。
レンジ的にも概ね上値ポイント値側の展開となり、終わってみれば底堅さを露呈したとい うところでしょうか。やはり安値が220円でしたから、コメント通り、まず最初に注視 するべき200円どころの扱いが良かったと考えるのが自然です。
週末、海外市場は概ね休場でしたので為替のみ注視しつつ週明けは大証繋がりでスタート することとなりますので、心機一転、新たな気持ちで臨みましょう。
お疲れ様でした。それでは引き続き良い週末を!
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米国市場は昨夜は上昇しましたが前日下落しているので、まぁ表面上の地合は大証祝日前 と同等と思って宜しいと思います。CME清算値も220円(祝日前・大証比-50円) と無難なランディングとなっております。
やはり200円どころの扱いや大台の扱い、そして仕掛けが炸裂するのは上下どちらなの かが焦点となりますので、それらを見極めつつ、ヘッジを考慮しながら追随です。
21(金)ポイント値
上値ポイント値は230円、270円、300円、350円、400円、410円、430円、450円、490円、500円。
下値ポイント値は220円、200円、180円、150円、130円、110円、100円、060円、000円、950円。
ギャップがあまりない状態でスタートできると上下供、のりしろの部分が増え、動きやす くなるので歓迎ですが、ひとたび動き出すと、あっと言うまにやられる可能性も高まるの で注意が必要です。揉みあえば揉みあうで回転売買やレンジブレイクもしくは反転攻勢を 狙えますが、金曜ですから勝ち逃げにこだわり参戦しましょう。負けてる方は一気に挽回 しようとは考えず、コツコツ挽回して下さい。くれぐれも熱くなりドツボにはまることだ けは避けて下さい。とにかく退場させられないこと、、これが一番です。地道に参戦して いれば必ずチャンスは訪れます。
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コメント通り、高値模索しつつ、売り警戒をし、押し目を拾うことや、崩れた時に、売り 攻勢に相乗りできた方はおめでとうございます。
ポイント値も良好で前場始値・高値がビンゴ! 後場始値・高値・終値がビンゴ!つまり 1日を通しての四本値としても始値・高値・終値がビンゴ!ということです。またレンジ にしても1日を通して下値ポイント値側の展開でピンポイントでほぼ下値側レンジ一杯の 展開でした。
まず前場ですが序盤戦410円から一気に目の覚める売り攻勢で160円をつけ、明暗が 分かれましたが、その前場安値からの切り返しもそこそこ凄く、310円までの戻りで更 に悲喜こもごもの展開となりました。その後は横這い気味に推移し、前場終盤に少々売ら れ230円で前引けを迎えました。
後場も40円GUしたものの、寄り直後、一瞬綱引きがありましたが、売り優勢で、戻り 売りを決める向きも多く、100円前後で下げ渋りを見せるものの、なんだかんだ中盤過 ぎまでは売り込まれ、終盤戦になってやっと買戻しを急ぐ動きがあり、なんとか切り返し 結果的に後場は行って来いの270円で大引けを迎えております。
終値ベースで200円以上というのは朝方述べた通り鍵でもありましたのでやっと一息つ けた感があります。あとは明日、祝日を挟み、金曜の展開が気がかりですが、今日明日の 米国市場で高騰の反動を吸収し続伸できればいいのですが、どうなるかというところです。
負けた方は良く検証と反省をして下さい。確かに難しい相場でした。朝方は特に往復ビンタ でやられた方が多かったと思います。それはそれで仕方ありません。高い授業料と思って、 また頑張りましょう。 取れた方は一瞬の勝負だった場面も多々あったはずです。驕らず次に備えて下さい。 お疲れ様でした。
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昨日後場はコメント通り、FOMCを控え様子見が多く、寄り付きと終盤に動きがあった ものの、前場値動き水準から見ると、ほぼ横這いと言える状況でした。ポイント値もほぼ ピンポイントでの四本値となりました。
昨夜の米国市場はFOMCがFF金利を0.75引き下げで2.25%、公定歩合も0.75%引き下 げで2.50%と1%には及ばないものの英断した措置と一部の金融機関の決算を受け、爆上 げとなりました。CME清算値も460円(大証比+580円)と活況を呈しております。
19(水)ポイント値
上値ポイント値は430円、450円、470円、490円、500円、520円、550円、600円、630円、700円。
下値ポイント値は410円、400円、390円、350円、330円、300円、270円、250円、200円、000円。
本日は300円~400円台の寄り付きが見込めますので、利食い売りや売り仕掛け攻勢 に耐えられるか否かと終値ベースで200円もしくは最低大台を堅持できるかどうかが鍵 となります。もし更なる続伸で500円以上でランディングするようだと心理的にかなり 好転するので買い方さんに期待したいですし、大義名分は十分あるので頑張ってもらいた いところです。
とにかく高値模索しつつ、常に売り警戒をしながら押し目を拾います。そして崩れれば、 売り攻勢に相乗りです。ではご武運を!
前場、大証は10円フェイント・アノマリー発動により上昇、N字型の値動きとなり、高 水準で推移しております。
序盤戦、トントン拍子に上げると、930円で頭打ちになり、揉みながら下落。終盤戦、 790円近辺で下値固めすると切り返し、900円奪取。前引けは堂々の高値圏890円 (前日比+140円)と堅調なランディングでした。
後場は大台を目指せるのか否か、あるいは800円割れになってしまうのか否か、はたまた 揉みに揉み、横這い的に推移し、序盤・終盤に何らかの動きがあるのか等々に留意し、勢い に注意しながら追随です。
18(火)後場ポイント値
上値ポイント値は890円、900円、930円、960円、000円、030円、050円、070円、100円、130円。
下値ポイント値は870円、850円、800円、770円、750円、720円、700円、680円、650円、600円。
FOMCが気になるところではありますが、様子見の筋がどの程度かによっても状況が変化 するとは言え、とりあえず、900円どころや800円どころが、どのような扱いを受ける のかに注視し、反転に注意しながらひたすら追随です。
では頑張りましょう!