[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
皆さんこんにちは!週初は見事に下値ポイント値下限750円から切り返し、底堅さを見 せましたが、祝日を挟んで本日、水曜前場大証も10円フェイント・アノマリーを伴ない 780円から着実に切り返し、プラマイゼロの890円で前引けを迎えております。
後場は当然ながら930円、950円を駆け抜け、大台奪取となるのか、800円割れを 目指すのかに注視ですが、現値水準で揉む可能性もございます。ただ、押し目を拾おうと 考えている向きも多いので、その逆の仕掛け炸裂にも注意し、上下共ひたすら追随です。
30(水)後場ポイント値
上値ポイント値は900円、910円、930円、950円、960円、990円、000円、030円、050円、070円。
下値ポイント値は890円、860円、850円、830円、820円、800円、780円、750円、730円、700円。
前営業日つながりの例によってW字トレンド右耳部分に該当するので、ここからしなりな がらも上昇するのか、結局下落するのか、ミミズの横這いとなるのか見極めながら慎重に 参戦して下さい。個人的にはGWの谷間ですし、BOX相場となってくれた方が楽ですが はたしてどうなるでしょうか?
ではご武運を!
先週末の米国市場は既報通りマチマチでしたが心理的にもだいぶ改善してきており、CME 清算値も960円と堅調でしたので大台チャレンジが目前となり、更に今週以降、なるべく 早い時期に300円程度、出来高を伴ない続伸してくれると、いよいよ戻り相場の期待感が 強くなります。
大台奪取後は前回ブログ&メルマガにて記述した通り100円台、特に130円~140円 を勢い良く駆け抜けてくれると、かなりアク抜け感が出てくるので、まずはこのあたりを何 としてでも、なるべく早いタイミングでクリアしてもらいたいところです。
もちろん例え素直に行かなくとも、余程の悪材料や強硬な姿勢での大口の売り仕掛けが連日、 炸裂しない限り、大台~200円を背に受け、キッチリとサポートされつつ出陣できる日が 到来するのは時間の問題ですが、そうは言っても警戒感は常に持ち、柔軟な姿勢で上下供に 追随するのは言うまでもありません。
GWは出来高面で細る状況は否めませんが、GW明けに爆上げするケースとそれを待たずに、 なか日に爆上げするケースも散見されますので、意外と面白いかもしれません。それは爆下 げと読み替えても同じことです。
21(月)ポイント値
上値ポイント値は920円、950円、960円、990円、000円、030円、050円、070円、100円、130円。
下値ポイント値は910円、900円、890円、860円、850円、830円、820円、800円、780円、750円。
まずはCMEへのサヤ寄せ具合とその後の大台の扱いに注視し100円へ向かうのか800円 へ向かうのか激しく揉みあうのかを見極め、ひたすら追随です。
では気合を入れて頑張りましょう!
皆様お疲れ様です。少々振り返ってみましょう。
金曜の後場寄りと序盤戦が全てを物語っておりました。 いきなり利食い売り炸裂の40円GDした780円で寄り付くと20分間揉みながらどう やらとりあえず底抜けしないことを確認すると上昇。上値追い含みで横這い気味のミニ 乱高下しながらも、結局落ちることなく推移しました。
750円までは下値を見ておりましたが、ひとつ前のポイント値780円から落ちないの は非常に好感がもて、読み通り900円を目指す展開となりポイント値920円を超える ことはできずとも高値910円をつけたのは立派で、終値ベースでも800円をクリア! 堂々の830円で大引けを迎えております。
米国市場はマチマチでしたが最悪期を脱した感は多少ありCME清算値も960円と堅調 でしたので、いよいよ、やっとのことで大台チャレンジが目前となりました。
あとは100円台、特に130円~140円を勢い良く駆け抜けてくれるとかなりアク抜け 感が出てくるので期待したいところですが、流石に大台~200円間で全く売り込まれない というのも不自然なので、連騰につぐ連騰は期待せずに身を引き締めて参戦しましょう!
では、GWは連携が悪いですが、引き続き良い週末を!
昨日後場はコメント通り、序盤戦売られても直ぐに切り返し700円を目指しましたが、 650円で断念、そのまま超短期下落トレンドを脱却できず下落しました。
昨夜の米国市場は上昇し、本日前場大証もGUして寄り付いた後、急騰。800円を付け てからは下落含みで揉みましたが底堅さが垣間見えると800円をブレイクし踏み上げを 伴ない上昇し、850円まで行きましたが820円で前引けを迎えております。
後場は利食い売りをどこまでこなせるかが焦点のひとつとなりますが900円を目指すの か800円どころで揉むのか600円台を目指すのか見極めが必要ですが特に注意したい のは750円の扱いです。ここを勢い良く落すか堪えて反発するかでかなり違ってきます。
もちろん800円前後で揉んでも、かすりもしなければそれはそれで良いのですが一応頭 のすみに置いていて下さい。
25(金)後場ポイント値
上値ポイント値は830円、850円、860円、890円、900円、920円、950円。
下値ポイント値は820円、800円、780円、750円、700円、690円、650円。
では勝ち逃げにこだわり参戦して下さい。ご武運を!
バタバタしておりますので手短に述べます。
昨日はコメント通りで、レンジ的にも上下満遍なく展開しました。昨夜の米国市場は一応 プラスとなりましたが大証は昨日終値と同値で寄り付いた後、フェイントで上へ振ってか ら勢い良く売られました。
しかしながら500円で下げ止まり、前場後半戦はキッチリと切り返す展開で結局プラス 圏で引けております。アジア市場の動向も好感されたようです。
ただ超短期では今だ、たわみながら下落トレンドを脱却したとは言えないので、戻り売り ということで売られる可能性も否めませんが、心理的には700円以上を目指す勢いはご ざいます。
あとは仕掛けの炸裂と防戦の攻防次第ですが先物主導の展開で、はたしてどうなるかとい うところです。
24(木)後場ポイント値
上値ポイント値は650円、660円、680円、700円、710円、740円、750円、770円、790円、800円。
下値ポイント値は640円、630円、610円、600円、590円、560円、550円、530円、500円、460円。
前場、大きく負け、特に往復ビンタを食らった方はお気の毒ですが、確かに難しい展開で した。値動きと出来高に注視し、トレンド転換を見極めて頑張りましょう!
後場は600円近辺で揉みあうのか700円奪取し更に値を伸ばすのか、はたまた500円 を目指し、また売り込まれるのかに注視し、慎重に参戦です。