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皆さん、こんにちは! 昨夜の米国市場はまちまち、CME清算値は025円でした。 本日、前場大証(日経225先物)は大台で寄り付いたものの軽く売られました。
前半戦は、概ね60円幅(010円~950円)で推移し、なかなか010円をブレイクで きず下落。一段下げた後半戦も同様に概ね60円幅(910円~970円)で推移し、切り 返し気味に揉みながらなんとか970円で引けております。
高安差も100円ですから可も無く不可もなくという状況です。 ただ、為替が円安圏で推移していることを鑑みるとその恩恵が感じられず微妙なところです。 かなりの買い仕掛けが炸裂しない限り200円へ迫るような上昇は難しいと考えられますが、 先入観は禁物です。
ミニ乱高下含みの揉み合いを想定し、900円前後~大台前後の値動きにまずは注視しなが ら、どちらかを勢い良く突き進む動きがあるのかないのか、様子を見ながら参戦となります。
14(水)後場ポイント値
上値ポイント値は950円、970円、990円、000円、010円、030円、050円、070円、100円、120円。
下値ポイント値は940円、920円、910円、900円、890円、870円、850円、810円、800円、750円。
慎重に上下動を捉え、フェイントに注意しながら、ひたすら追随です。 ではご武運を!
お疲れ様でした。いや~堅調でしたね。 後場寄り付きは思惑通り810円と、50円GDで小安く始まりましたが800円を割っ ても僅かに20円の780円からは切り返す動きを見せ、要所要所で仕掛け炸裂!踏み上 げも伴ない出来高もそこそここなしながら結果的に爆上げでした。
ポイント値も良く機能し、レンジも上値ポイント値側上限手前までピンポイントに炸裂です。
終値ベースでも800円どころか010円と、大台を上回り極めて堅調な様相を呈すに至り ました。
さすがに920円がらみのからのダレる動きをみせたところで売った方が多いようでしたが 880円から仕掛けがまたもや炸裂し、990円をつけるに至り、中盤戦は長時間大台奪取 が出来なかったので売られましたが、900円を割れずに930円から、またまた切り返し、 遂に大引け1分前に頭一つ飛び出し、大台ブレイク!そのまま高値引けです。
この最後の最後で踏み上げを食らった方も多かったかもしれません。(ダブルトップ気味で 最後に利食われて引けると考えた方が踏み上げを食らったという意味です。)
ところがどっこい計算づくの上昇でした。どうせなら大台乗せの大引けの方が見栄えもいい ですしね。
本日前場は昨日の後場繋がりの面もあり、ある意味、分かり易い展開でしたが、本日後場は 裁量の場合、心理戦で負けた方が多かったかもしれません。 (※繋がっているのは当たり前じゃないかと思う方は良く検証してみてください。連続した 営業日という意味ではございません。大ヒントは730円と810円です。)
チャート上の読みと値動きの挙動、そして経験からトレードしているのであれば後場中盤戦 あたりで更に急上昇するか激しく利食い売りが炸裂しないかぎり、早めに切り上げても良か ったかもしれません。900円台からは疑心暗鬼になり易い、難しい相場でした。
取れた方はおめでとうございます。負けた方は検証と反省をして次に備えて下さい。 応援クリックもお願いします。ではお疲れ様でした。
昨日後場は10円フェイント・アノマリーで暗示するが如く、仕掛け炸裂で爆上げとなり、 堅調に推移しました。前場終盤、もしくは後場序盤戦に上げた後のダレたところを売って 踏み上げを食らった方も多かったかもしれませんね。 総じてコメント通り700円へ向かうことを確認したところで勝負が付いた相場でした。
昨夜の米国市場は気持ちよく上昇し、CME清算値も865円と堅調でしたが、本日前場 序盤戦大証は810円で寄り付き840円奪取したものの上値を切り下げる動きから売ら れましたが730円から切り返し、どうなるか見ものでしたが中盤戦810円をなかなか 上抜けず再び下落となりました。しかしながら750円で下げ止まり、再び切り返す動き を見せ、790円近辺から今度は買い仕掛け炸裂となり前場高値880円をつけ、高値圏 の860円で前引けとなりました。
後場大証は900円以上を目指すのか、結局800円を割り、700円取りに向かうのか、 はたまた乱高下で両方なのかに注視し、終値ベースで800円を回復できるかが焦点とな ります。
13(火) 後場ポイント値
上値ポイント値は860円、870円、890円、900円、920円、950円、990円、000円、010円、030円。
下値ポイント値は850円、840円、810円、800円、790円、750円、730円、720円、700円、650円。
既に前場だけでW字トレンドを完成させたので右耳の部分が思惑通り結局ダレるのか、 揉みながらも切り上げて行くのかが、まずは注目点です。
利食い売りが呼び水となるのか、もっとちょうちんをつけてから売られるのかにも思考 を巡らしながら、打診売買から徐々に本格参戦です。
では頑張りましょう!
先週末、大証(日経225先物)は終日下落し、後場用のコメントも炸裂しました。
同様に先週末米国市場は軟調で下落となり、本日、前場大証も570円と小安く寄り付き、 安値は540円でしたが、揉みながら気持ち段階的に切り返す動きを見せました。
後場は600円前後で揉みながらも、どう動くかに注視ですが、700円へ向かうのか、 500円へ向かうのか見極めながら慎重に参戦です。
20円幅前後に収束すれば様子見となりますが、まずは600円の扱いに注視です。
12(月)後場ポイント値
上値ポイント値は640円、650円、670円、690円、700円、710円、740円、750円、770円、800円。
下値ポイント値は620円、600円、590円、570円、550円、540円、510円、500円、490円、450円。
気合を入れて頑張りましょう!応援クリックも宜しくお願いします。ではご武運を!
※本、ミラーブログサイトは2008年05月12日0時よりサーバーのメンテナンスを行っており、 12日18時まで更新できませんでした。(実際のメンテナンス終了時刻は確認しておりません が、その後もアクセスが集中して更新が困難な状態でした。) 本家ヤフーブログもしくはこちらのミラーブログが両方共同時に機能停止することは稀だと 思いますので、ご理解の程、宜しくお願い致します。 また、まぐまぐへのご登録も併せてお勧め申し上げます。
※上記掲載が結果的に事後になりましたので、本日の検証と総括を本、ミラーブログ限定 掲載させて戴きます。
※ミラーブログ的コメント:12(月)後場検証と総括 後場は悲喜交々の展開となりました。20円GUで寄り付くと10円フェイント・アノマリー 炸裂となり、爆上げ体制となり、踏み上げを食らった方も多かったでしょう。
序盤戦でポイント値上限の800円に一歩及ばず、790円高値をつけると売られましたが、 720円を割らないことを確認すると上昇。しかし780円からまたもや売られ、今度は、 730円から急上昇、800円を上抜いても何度も810円止まりとなり天井感が出て終盤 に売られるも730円から利食いの買戻しが入り770円まで戻すも結局760円で大引け を迎えました。
総じてコメント通り700円へ向かうことを確認したところで勝負アリでしたが、なにより 700円奪取後は690円を下抜く動きが微塵もなく、上下動はしても、とりあえず買いで 確実に取れた相場でした。とは言え、700円台での展開は比較的難しく、短く方向性を追う のが精一杯という感じで、安く仕込めなかった方はバタバタさせられた相場でしたね。
負けた方は敗因がハッキリしていれば全く問題がないので気持ちを切り替えて頑張りましょう!
判断がつかず手を振るのが遅れたり、何の根拠もなくホールドし続けて負けた方は要注意です。 初心に返り、基本を徹底的に貫きましょう!
昨日後場大証は、コメントを踏まえた展開となり、大台をサポート化できず、下値目先 目標の950円をクリアし、目標の900円取りに向かったものの一歩及ばず、安値は 930円でしたが、横這いながらも1度は見せ場を作りました。
昨夜の米国市場は上昇したもののCME清算値が935円と冴えず、円高傾向も相まって 前場大証は930円で寄り付いた後、直ぐに960円を付けたものの売り仕掛けが炸裂し 下落。840円を付けてから中盤戦に切り返すかに見えるも900円から揉みながら段階 的に売られる展開で、サポートになるかに思えた840円を終盤に割ると820円をつけ、 結局830円と、ほぼ安値引けとなっております。
後場は800円どころの扱いと900円どころの扱いに注視しつつ結局続落か、きっちり と切り返すかを見極め追随です。
09(金)後場ポイント値
上値ポイント値は840円、850円、870円、890円、900円、920円、950円、990円、000円、030円。
下値ポイント値は830円、820円、800円、780円、750円、730円、700円、690円、670円、650円。
ある程度の楽観的な期待感を持ってしまった方は前場やられたと思いますので、良く反省 し、身を引き締めて後場取り組んで下さい。利食いの買戻しが入っても、それが上昇に繋 がるのか売り直しの準備なのか慎重に見極め、力強さを感じたら上下共ひたすら追随です。