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時間がないので手短に述べます。 01(金)本日後場は多少ブレても、このまま下落の途を辿り大台を目指すのか、150円 どころを勢い良く上抜き、200円奪取に向かい、切り返す動きを見せるのかに注視し、 要所要所からの反転を警戒しながらひたすら追随となります。
01(金)後場ポイント値
上値ポイント値は130円、150円、180円、200円、210円、230円、250円、270円、280円、300円。
下値ポイント値は110円、100円、080円、070円、050円、030円、000円、970円、950円、900円。
では勝ち逃げにこだわり頑張りましょう! なお、応援クリックも減少しておりますのでニーズの減少と捉え、今月中に今後の決断を したいと思います。
昨日後場大証(日経225先物)は小動きながらもポイント値が良く機能しました。
本日前場は高寄りし、高値490円と500円に届かず、その後、下落の途を辿りました。
後場大証は、利食いの買戻しと値頃感から買う向きにどう反応するのかに留意し、このまま 素直に下落するのか、切り返すのか、戻っても再び売られるのかに注視し、強い方につき、 ひたすら追随です。
31(木)後場ポイント値
上値ポイント値は380円、390円、400円、410円、440円、450円、470円、490円、500円、530円。
下値ポイント値は350円、330円、320円、300円、280円、270円、250円、230円、200円、150円。
380円割れぐらいから皆売ってきているので後場寄りにいきなり踏み上げを食らう相場 展開だと面白いのですが、果たしてどうなるでしょうか?
200円へ向かうのか400円へ向かうのか、その間で乱高下気味となるのか見極めつつ 手を振ります。
ではご武運を!
昨日後場大証(日経225先物)はポイント値が良く機能しました。ポイント値を見慣れ ていれば高&安値も分かり易かったと思います。
さて、本日前場は米国市場の爆上げで連れ高となっており、前場後半にダレ気味の横這い となって引けております。
後場大証は、絶好の売り場と見た向きと、底堅さを見せたら絶好の買い場と見る向きとで 綱引きがあるやなしや、そして為替動向、アジア市場の動向にも留意しながら、打診売買 から本格参戦がいいでしょう。
30(水)後場ポイント値
上値ポイント値は340円、350円、370円、390円、400円、410円、430円、450円、470円、500円。
下値ポイント値は320円、300円、280円、270円、250円、230円、200円、180円、150円、130円。
後場をメインに参戦することも多いのですが、本日は所用により前場にて終了です。 ちなみに本日は10時ちょい前から参戦し、8戦7勝1敗 +100円でした。
300円どころの扱いに注視し、挟んだ展開に留意。フェイントに注意しながら強い方に つきましょう。ではご武運を!
少々多忙につき手短に述べます。
後場大証(日経225先物)は利食いの買戻しや、切り返す動きを見て買う向き等々によ り値を戻すのか、、戻り売りとばかりに売られるのかに注視し、追随となります。
29(火)後場ポイント値
上値ポイント値は100円、110円、130円、140円、150円、180円、200円、210円、250円、270円。
下値ポイント値は070円、050円、020円、000円、990円、970円、950円、920円、900円、870円。
まずは100円どころの扱いに注視です。また下値は大台前後の扱いに注視ですが、無理 に売っても今後の相場に良い影響はないのですが、警戒はしておきましょう。
先週金曜後場大証(日経225先物)はコメント通り、前半戦までが勝負でした。 一段下げた後は横這いとなり狭い値幅で収束し、大引けを迎えました。当方は後場数戦で 終える予定でしたが思わず多戦し、利益を伸ばしました。
本日前場大証は金曜の高値圏に値を戻し、ミニミニ乱高下含みの揉み合いで横這いとなり 終盤ダレて420円で前引けております。
後場大証は、400円を挟んだ展開を想定し、300円へ向かうのか500円へ向かうの か揉み合いとミニ乱高下に留意しながらフェイントに注意しつつ追随です。
28(月)後場ポイント値
上値ポイント値は430円、450円、460円、480円、490円、500円、530円、550円、570円、600円。
下値ポイント値は410円、400円、390円、370円、350円、340円、320円、300円、270円、250円。
少々下降気味ですが、多少揉んだとしても素直に落ちるのか、だましの初期状態なのか等々 良く見極め、様子を見ながら追随となります。