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本日、前場大証(日経225先物)は先週末の米2月雇用統計が市場予想より減少幅が少なか ったこと等の理由で、米国市場は上昇。為替も例え一時的だったとしても急激に円安に傾き、 それらを好感して、心理的節目でもある500円台に乗せてきました。
後場大証は500円を挟んだ展開に注視し、高値圏を維持できるのか、多少売られても確実 にプラス圏で大引けを迎えられるのかに留意し、揉み合いを中心にミニ乱高下を想定し太く 短く追随です。
一応、為替にも注目していて下さい。
08(月)後場ポイント値
上値ポイント値は540円、560円、590円、600円、620円、650円。
下値ポイント値は510円、500円、450円、430円、400円、380円。
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ではご武運を!
本日、前場大証(日経225先物)は米国市場の流れを受け、小幅ながらも上昇しました。 ただ高安差は80円程度、高値圏で前引けたとは言え、寄り付きからは+20円と微妙な 値動きとなりました。
後場、大証は、+20円GUで寄り付いたものの13時半現在、高値圏とは言え、頭の重い 展開で揉んでおります。
為替も現在、89円を挟んで小動きですが流れとしては円高傾向が続いております。
揉み合い、ミニ乱高下を想定しつつ、高値圏の維持が可能のか、とりあえずプラス圏での 大引けを迎えられるのかに留意しながらアジア市場と為替も横目でにらみつつ短く追随です。
01(月)13時40分以降の後場ポイント値
上値ポイント値は210円、220円、250円、270円、300円、320円。
下値ポイント値は200円、190円、180円、150円、140円、100円。
本日、前場大証(日経225先物)は米国市場の流れを受け軟調に寄り付き、その後も緩やかに 下落の途をたどり、安値圏で前引けとなりました。
後場大証は、揉み合い、ミニ乱高下を想定しつつも、300円を挟んだ展開に留意し、下落 するのか、切り返すのか、揉むのかを見極めながら短く追随して下さい。
23(火)後場ポイント値
上値ポイント値は300円、320円、340円、360円、380円、400円、450円。
下値ポイント値は270円、250円、230円、210円、200円、180円、150円。
アジア市場は軒並み軟調ですし、為替も若干、円高方向へと進んでおります。様子を見ながら 要所要所で参戦すると良いでしょう。
ネットワークメンテナンスに関連して発生した障害に関しまして、2月19日(金)17:30に 復旧が完了した模様です。今更感がございますので本日の”19(金)後場ポイント値等” と題するブログ記事は、本家ヤフーブログをご参照下さい(リンクは左端にございます)。
本日、大証(日経225先物)は堅調に推移しました。このまま25MAを力強く上抜いて くれれば一息つけますが、まだまだ予断を許せません。
為替も微妙に円安傾向で90円台中盤以降の攻略が課題となってきています。
各種指標等々の発表も目白押しですから、影響を見ながら参戦しましょう。
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では、ご武運を!