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12(木)後場大証(日経225先物)は、800円どころの扱いに注視し、戻り売りにも留意 しつつ、下値追いの有無を見極めます。
ミニ乱高下、揉み合いを想定し、短く追随です。値頃感で手を出さないよう注意して下さい。 先入観も禁物です。
12(木)後場ポイント値
上値ポイント値は750円、780円、800円、830円、860円、880円、900円、950円、970円、000円。
下値ポイント値は730円、700円、670円、650円、620円、600円、580円、550円、520円、500円。
為替は90円どころの扱いに注視し、様子をみながら値動きに注視です。
では、ご武運を!
※※雑誌等の掲載&各種お問い合わせに関するお知らせ※※
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※なお、お問い合わせは当方メルマガ巻末のメアドをご参照戴くか、ミラーブログの お問い合わせフォームをご利用下さい。
09(月)後場大証(日経225先物)は、このまま下落の途を辿るのか、切り返すのかに留意。 現値及び、100円、大台の扱いに注視しつつミニ乱高下、揉み合いを想定し、上下共短く 追随です。
09(月)後場ポイント値
上値ポイント値は150円、180円、190円、200円、250円、270円、300円、330円、380円、400円。
下値ポイント値は130円、120円、100円、070円、040円、000円、970円、950円、900円、870円。
為替は上に振ったあと下落している状況です。様子をみながら値動きと影響を確認して下さい。
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06(金)後場大証(日経225先物)は、ミニ乱高下、揉み合いを想定しつつ、戻り売り攻勢 をしのげるか否かにも注視となります。
現値水準は重要です。その扱い、値動きに注視していて下さい。
06(金)後場ポイント値
上値ポイント値は150円、180円、190円、200円、240円、270円、300円、330円、380円、400円。
為替は爆上げ後にダレている状況です。このまま素直にダレるのか、多少反発しても戻り売りを 食らうのか、、あるいは底堅い展開となるのかに注視です。
週末ですから特に勝ち逃げにこだわり早めに切り上げて下さい。
05(木)後場大証(日経225先物)は、当然ながら大台の扱いに注視し、070円、100円 まであるのか否か、そしてダレたり売り込まれた時に800円を目指せるのか否かに注視と なります。
05(木)後場ポイント値
上値ポイント値は990円、000円、020円、040円、070円、100円、120円、160円、180円、200円。
下値ポイント値は980円、950円、930円、920円、900円、890円、880円、850円、830円、800円。
為替は目先89円近辺の扱いにとりあえず注視です。
米国市場は景気対策として共和党議員から拠出額の約半分を減税に充てるという4450億ドル 規模の代替案が提示されたり、12月の住宅販売保留指数が良かった為、ダウは上昇、また、 ハイテク株も買われナスダックも上昇しました。
04(水)前場大証はその流れ受けて上昇。ただ大台付近では頭を抑えられ重さが感じられる展開で、 中盤以降、高値圏で揉みながら推移。結果的に高値引けとなっております。
後場大証は、まずは大台の扱いに注視し、揉み合いの狭いレンジからの上下ブレイクに注意し つつ、短く追随です。
04(水)後場ポイント値
上値ポイント値は000円、020円、040円、070円、100円、120円、160円、180円、200円、250円。
下値ポイント値は990円、960円、930円、920円、900円、880円、850円、830円、800円、750円。
為替は89円50銭を挟んで上下1円の値動きにとりあえず注視です。