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おはようございます。米国市場はコツっと上昇しました。 CME清算値は795円(大証比-65円)となりました。800円割れは好ましくあり ませんね。
選挙前だからと様子見を決め込むのか、反面、動くのか?ただ動いてもポジション調整と いうところでしょうが、700円台、800円台に引き続き注視し、極端に売り込まれな い限り、押し目を拾うという方針で良いとは思いますが、為替動向はもとより、上値の重 さも感じられる状況だと、多少売り込まれる可能性もあるので慌てないようにして下さい。 もちろんも細かく揉み合いながらも横這いということも想定し、臨機応変に立ち回って下 さい。
上値ポイント値は800円、810円、840円、860円、870円、880円、900円、920円、970円、000円。
下値ポイント値は790円、770円、750円、740円、720円、710円、700円、680円、670円、650円。
まずは800円に絡み、サポートとできるのか否か、そして860円を奪取しなくては、上昇 も何もあったものではないですので860円、870円、が目先のポイントです。 そして900円ブレイクも当然目標です。
下値は750円を割って欲しくないですが、一応、押し目が入る状況でしたから、相当売り方 さんが気合を入れる仕掛けが炸裂する以外は、下値限定的と底堅さをアピールする様相を呈す るはずです。でも700円を割ると直ぐに切り返さない限り少々部が悪いですが、、苦笑。
激眠でダメです。昨日も徹夜してしまい、コックリコックリ状態です。苦笑。
では頑張りましょう!
お疲れ様でした。一言で言えば、良くぞここまで戻してくれたという相場でした。
では前場から見て行きたいと思います。朝方読み通りの水準である上値ポイント値サイド の770円で寄り付くと、830円まで勢い良く買われ、840円高値をつけると下落。 750円で下値をコツコツ確認。安値をつけると短く段階ごとに上昇、前引けは800円 となりました。(その時私はまだ寝ておりました。:朝方ブログ更新し、寄り前に爆睡。 3時間程度寝て、お昼頃起床しました。)
そして後場ですが、10円GUで寄り付くと上昇、序盤戦、めったにお目にかかれない、 しびれる光景を目の当たりにしました。一気にラージ1,000枚の大人買いです。一瞬目が 点です。そして暫くして750枚の買い。素敵です。僅か1分以内の出来事です。
ただ、残念なことに思ったほど、反応が少なく、860円で頭を抑えられることとなり、 またもや横這いです。しかしながら、プロの方の本気を確認し、触発され、私もまたまた デモンストレーション用に本格参戦決定です。どうせ5円抜きでしょ?との声を想定して 誰にも文句を言わせないオール10円抜き、正統派スキャル敢行と相成りました。
かなり長い時間、結果的に830円がサポートとして機能してくれ、上値はほぼ850円、 時折り860円タッチという状態が長く続き、そうこうしているうちにやっとのことで、 一段上の850円~870円にシフト。上下20円幅というのは相変わらず難しいのです。
そして13時50分頃、状況証拠と感覚の両方から上値取りを察知。ついに高値900円 タッチとなりました。私の朝方の読みでは900円ブレイクは難しい。しかしもう一段上げ の可能性もありえる、、と検討しているうちにピーク感を察知、905円に売りを入れるも 当然出来ず下落。(高値900円ですが、釣られてミニが5円高くなるケースをも想定)
一段下げて推移。860円~880円に収束してきたので最後に880円で利食って終了 という感じです。その後、下げて、やはり860円で大引けを迎えました。
10戦全勝 +100円
と相成りました。今回は値動きの描写に少しだけトレードの雰囲気を醸し出してみました。
無料版の方では証拠画像とヒント等を、、そしてスキャ極・本編では改訂版で随時、更に 詳細解説したいとは考えております。
もちろんブログ等が存続すれば、こちらでは新鮮で生の有益ポイント等々、いつも通りに 時間がとれる限り、皆さんの応援に応じて、解説致します。
ただ、漫然とトレードを続けさえすれば、技術やマインドが向上する訳ではありません。 釣りをする時だって、エサをつけて糸を垂らすだけで魚が釣れる訳ではありませんよね? 糸やオモリや浮きやエサについては、もとより、魚のいそうなポイントを予測することが 重要です。そして釣り上げるタイミングも重要になってきます。
つまり釣り名人に教わる、、それが最高の学習方法であることに間違いありません。
スキャルピングも同様に、なるべく優秀な現役スキャルパーに教わるのが良いに決まって います。是非、スキャ極・本編のご検討も宜しくお願いします。
余談ですが、何も私は最初から今のような読みとトレードができた訳ではないのです。 以前は最低のダメダメトレーダーで、ビギナーズラックで取れたと思ったら、洗いざらい 持っていかれての繰り返しや、レバレッジ?何それ?、、ヘッジ?知らん知らんと、全く 意に介せず、少し勝っては大きく負けての繰り返しで、現物株やら商品先物やら日経225 先物ラージやら何やら、かにやら、色々トレードしておりました。
新聞記事を鵜呑み、解説者の言葉を鵜呑み、噂を鵜呑み、情報の真偽や鮮度、織り込み済 みか否かなども全く考えることなくトレンドすら無視。情報からの思いつきや、値ごろ感 での売買を当然の如く行い、今を思えば、カモネギ以外の何者でもなく恥ずかしいぐらい 典型的なアホトレーダーでした。その頃、既にかなりの金額の負債があり、このままでは いかんと一念発起。一からやり直そうと決心しました。
(時系列的にはかなり短く縮めて書いております。笑) 市販の書籍を買っても、ただ時代の流れやトレンドにたまたま乗れて、こんなに儲かりま した系の書籍か、小難しい理論&専門用語系の書籍が多く、いまいち、しっくり来ないも のばかりでした。
その頃には基礎的なものは、少々身に付きつつあったので実際に相場で試し、反省。検証、 自己分析するという形で様々な条件化でテストしてみました。(中略、笑) そして技術・危機管理・マインドをそれぞれ突き詰めることにしました。話しが長くなる ので、割愛!、、ようやくスキャルピング(スカルピングと呼ぶ方もおります)の極意を 体得するに至ったと(錯覚かも笑)自他共に認める?ようになった訳です。
取り分け、ポイント値やシナリオという考え方は当方の完全オリジナルで大いにトレード に役立っております。
どうぞ、これを気に、本格的に学ぶ決心をされて下さい。見なくても良い地獄をあえてみ る必要などなく、いきなり経験値アップの状態から始められるのは恵まれたことでもあり ます。
スキャ極・本編ご購入のご検討を、どうぞ宜しくお願いいたします。
米国市場は惨憺たるものです。ダウが-226.47ドル、ナスダックが-50.72ポイントでした。 CMEにしても清算値は745円(-275円)とぶっちぎりで800円を割っております。 サブプライム問題は聞き飽きました。米国企業の決算の良し悪しや読み取り方で、こうも 日本に影響があると困ったものです。為替も円高で、いいところがまるでありません。
素直に押し目を拾う水準を下回っておりますので、とりあえず様子見で、慎重に追随です。
まず、激しくGD。揉みながら段階的に下落する値動きに注視し、500円へ向けて吸い 込まれるのか、700円台、800円台をうろつくのかにも注視です。
なんとか上値は900円台に戻して欲しいところですが、どうでしょうか?もちろん理想は V字回復での大台奪取ですが、そこまでのパワーがあるかどうかというところです。
しかしながら、様子見ムードながらも、動き出したら、それなりに警戒が必要なので上下 に振られる展開も想定し、トレンド発生時に追随のスタンスでいいでしょう。
横這いに推移する場面があるとしても、警戒感は解かず、緊張感を最大限維持して参戦して 下さい。
上値ポイント値は760円、780円、800円、820円、850円、860円、880円、900円、920円、970円。
下値ポイント値は740円、720円、710円、700円、680円、670円、650円、640円、620円、600円。
理想は寄り底で、揉みながらも切り返して上昇!のパターンですが、希望的観測の域を出 ないので、やはりかなりの下値を覚悟しつつ、フットワークは軽くしていてください。
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お疲れ様でした。後場は読み通り横這い&気持ち上昇となり、概ね上昇シナリオに則った 展開となりました。
ただ読み通りになって欲しくなかった20円幅に収束する展開で、13時半から14時の 僅か30分の値動きしか、確実に取れるチャンスはなかったというような、完璧に2段階 に住み分けされた20円レンジシフトの相場でした。
つまり970円~990円と010円~030円の完璧な展開で、2段目にシフトする上昇 場面が唯一確実に取れた場面ということです。 (もちろん、20円レンジの水平状態でも、仕込み方や戦術によってはコツコツ取れた方 もいたでしょうが、初心者にはかなり難しかったと思います)
しかしながら、終値ベースでの大台回復の目標は達成でき、020円で大引けを迎えており ますから、評価できるランディングでした。
スキャルは何故、参戦時間が短いか? リスクの問題は当然絡んできますが、長時間集中 できないという人間の生理的な理由もございます。
シストレ等も素晴らしい参戦形態ですが、相場の醍醐味や面白さは、裁量トレードに在り ます。なかでもスキャルピングは最高の技術とマインドを要し、あらゆる形態のトレード に応用が効くばかりでなく、充実感、達成感を感じることが容易にできる手法でもありま す。ぜひ、皆さまも正しく道筋を立てて研究し、精進して下さい。
最大のヒントは危機管理・資金管理です。小手先の手法は二の次です。そしてマインド も鍛えるというより、意識改革が必要です。
では、本日、様子見だった方は、気持ちを切り替え、明日も頑張りましょう!
米国市場は上昇しました。CME清算値も015円(大証比+45円)と小幅高でした。 ただ為替が更に円高となっており懸念材料ではあります。
本日前場は、寄り付きは020円と上々の出来で、直後に040円まで上昇しましたが、 早めのペースで売り崩され、920円を下値を慎重に確認しながら上昇に転じ、結局、 960円で前引けし、昨日と同水準となりました。
昨日の安値900円と本日安値920円でW底となってくれれば、右耳の部分に相当する 後場からの展開は横這いか気持ち上昇と願いたいところですが、不安定な状況ですので、 売り崩される懸念もございます。今週は様子見の様相もございますので、難しいところで すが、そこそこのボラも期待したいところです。
さてお昼のブログ&メルマガ恒例のシナリオを書きます。
上昇シナリオとしては、920円死守。970円を上抜き、大台奪取。020円を上抜き、 040円ブレイク!050円奪取が目標です。070円を奪取できれば最高の展開です。 終値ベースでの大台回復も目標となります。
下落シナリオとしては、現値の維持ができず、940円割れ、920円下方ブレイク、そ して900円割れが目先の目標です。そして890円、870円を目標とします。 例え安値をつけて戻しても終値ベースで大台割れを目標とします。
両者の中間的シナリオ、横這い、ミニミニ乱高下をも想定して、短く参戦して下さい。 20円幅に収束したら、取るのは難しいのでチャレンジ精神の果敢な方以外は様子見です。
24(火)後場ポイント値
上値ポイント値は970円、990円、000円、020円、040円、050円、070円、100円、110円、130円。
下値ポイント値は960円、950円、940円、920円、900円、890円、870円、850円、830円、800円。